モデルプラン・おすすめ旅行先

岩手旅行モデルプラン〜盛岡・平泉を周遊する〜

こんにちは。
日本42都道府県訪問済みのNatsumiです。

今日は「旅行のモデルプラン」の話をしたいと思います。

ツナモンスター
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岩手県といえば、金色堂で有名な平泉や、冷麺・じゃじゃ麺で有名な盛岡があるよね!
歴史もグルメも楽しめるなんてぜひ行ってみたい!
観光地やグルメ情報について教えて!

中尊寺やその近くにある毛越寺など、建築遺産が今も数多く残されている平泉町や、「盛岡冷麺・盛岡じゃじゃ麺・わんこそば」の3大麺のグルメを擁する盛岡市のある岩手県。

今日は、この

岩手県盛岡市と平泉町を周遊するプラン

をご紹介します。

この記事を見れば

  • 盛岡と平泉を2日で回るプラン
  • 必要予算
  • オススメの食事処

などが分かります。

  • 岩手県に観光に行く予定がある方

は是非見てくださいね!

盛岡〜平泉観光2日間モデルプラン

1日目
9時 盛岡駅到着


10時 福田パンで朝食

11時 岩手銀行赤煉瓦館見学

12時 東屋でわんこそばを食す

14時 南昌荘見学

18時 盛楼閣で冷麺を食す

2日目
9時 白龍(パイロン)でじゃじゃ麺を食す

10時 盛岡駅→平泉駅 移動

12時 平泉駅到着

13時 毛越寺散策

14時 中尊寺散策/金色堂見学

16時 平泉駅着

といった感じで2日間で十分、盛岡のグルメも平泉の歴史名所も見学できます。

それぞれの市の目当ては、

  • 盛岡・・・冷麺/じゃじゃ麺/わんこそば
  • 平泉・・・毛越寺/中尊寺金色堂

です。

条件をまとめておきます。

  • 回るところ 盛岡から平泉を回るルート
  • 日数 2日
  • 交通手段 公共機関
  • 総支出 10,000円(盛岡〜平泉区間の鉄道と飲食のみ)

1つずつ説明していきましょう。

1日目:盛岡ルート

福田パンで朝食

盛岡で朝食といえば、「福田パン」です。

盛岡市のソウルフードとして長高い有名なパン屋さんではありますが、
近年は「嵐にしやがれ」に取り上げられて、嵐ファンさんも注目の一店舗となっています。

コッペパンに挟む具材の種類がとにかく豊富で、迷ってしまうほど。

メニューはこんな感じです。

いろいろな組み合わせで店員さんが塗ってくれます。

イートインコーナーもあったので、ここで朝ごはんを済ませるのが良いでしょう。

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岩手銀行赤レンガ館見学

食事の後は、建築を楽しみにいきましょう。

「岩手銀行赤レンガ館」はある方が設計したことで有名です。

岩手銀行赤レンガ館は、1911(明治44)年に盛岡銀行の本店行舎として落成し、1936(昭和11)年に岩手殖産銀行(のちに行名を岩手銀行に変更)がこの建物を譲り受け、本店として利用しはじめました。
その後、1983(昭和58)年に岩手銀行新社屋完成に伴い中ノ橋支店となりました。
設計は東京駅でも知られる、辰野・葛西建築設計事務所によるもので、辰野金吾が設計した建築としては東北地方に唯一残る作品です。

2012(平成24)年8月3日に銀行としての営業を終了し、約3年半に及ぶ保存修理工事を経て、2016(平成28)年7月17日に一般公開されます。

岩手銀行赤レンガ館公式サイトより

 

ということで、引用にもある通り、東京駅の設計をした「辰野金吾」が、この当時の盛岡銀行の本店も設計をしています。

この「赤レンガ」の建物、本当に東京駅にそっくりですよね。

中は見学することができ、この中もとても雰囲気が良いのです。

内部は

  • 無料で見れる岩手銀行ゾーン
  • 有料で見れる盛岡銀行ゾーン

に分かれています。

営業時間 10:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日 毎週火曜日、年末年始(12月29日〜1月3日)
入館料 一般(16歳以上)300円/小・中学生100円/未就学児童(7歳未満)無料

▶︎ 岩手銀行赤レンガ館公式サイト

東屋でわんこそばを食す

盛岡といえばわんこそば。

「はい、じゃんじゃん!」という給仕のかけ声で、テンポよく投入されるそばの食事体験ができます。

100枚以上食べると証明の手形を貰えるそうです。

ぜひ皆さん挑戦してみましょう。

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南昌荘見学

わんこそばでお腹がいっぱいになったところで、
四季折々の庭の表情、日本の伝統的な建物を楽しみにいきましょう。

「南昌荘」というところです。

(南昌荘公式サイトより)

明治18年に建てられた南昌荘は、盛岡市の「保護庭園・景観重要建造物」に指定されており、庭園は国の「登録記念物」に指定されています。

庭園も素晴らしいことながら、建物の雰囲気も最高です。

▶︎ 南昌荘公式サイト

盛楼閣で冷麺を食す

盛岡3大麺のうちの1つ「盛岡冷麺」。

私はとにかく感激しました。

今まで食べていた冷麺を超えて堂々1位の冷麺となりました。

それくらい美味しいです。

ぜひ、みなさんも盛岡で冷麺を食べてください。

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2日目:平泉ルート

白龍(パイロン)でじゃじゃ麺を食す

盛岡3大麺、残すは「盛岡じゃじゃ麺」です。


白龍公式サイトより)

味噌をベースにひき肉、胡麻、椎茸 その他十数種類の材料を混ぜ込んで炒め寝かせた秘伝の味噌ともちもちとした食感の平打ち麺が特徴、一度食べると、二度三度と通いたくなってしまう記憶にすり込まれるほど個性的な味をぜひ体験してみてください。

白龍公式サイトより

「白龍本店」は朝9時から営業しているので、朝ごはんにぴったりです。(日曜日だけは11時30分からです)

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盛岡駅→平泉駅 移動

盛岡駅から平泉駅までの移動は、「車か公共交通機関」となります。

  1. 新幹線+JR利用
  2. JR利用

の3つの選択肢となります。

レンタカーや自分の車で盛岡まで行った人は車で平泉まで向かえばOKです。

公共交通機関を利用する人は、

  • 盛岡→(新幹線)→一関→(JR)→平泉 または 一関 →(バス)→平泉
  • 盛岡→(JR)→平泉

のいずれかの方法でいくことになります。

ちなみに今回私たちは「JRの鈍行列車利用」で盛岡駅から平泉駅までいきました。

ツナモンスター
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新幹線使ったほうが絶対早いでしょ!

と思うかもしれませんが、

実際計算してみたところ、

  • 時間の差 新幹線+バス利用の方が15分ほど平泉駅に到着が早い
  • 料金の差 新幹線の方が、指定席の約2,000円分料金が高い

という結果になりました。

東北新幹線一関駅は、東京駅から来る新幹線に合わせてJR在来線の時刻表が作られているため、

盛岡方面からの新幹線で一関駅に到着すると、在来線との乗り換えで30分以上のロスが生まれる可能性があります。

私が乗ろうとした新幹線と在来線はこのパターンだったので、時間とコストを考えて、「在来線」で1時間30分かけて、盛岡駅から平泉駅まで向かうことにしました。

時間によってはぴったり来るものもあるかもしれませんので、ぜひ自分で調べてみることをお勧めします。

平泉駅情報

世界遺産平泉の町ということで、駅は綺麗ですし、道や周辺もとても綺麗です。

  • コンビニ(NEW DAYS)
  • コインロッカー
  • 観光案内所
  • トイレ
  • レンタサイクル
  • バス/タクシー

がしっかり備わっています。

平泉のバス情報

平泉の主要観光場所を周遊するバスが平泉駅前から運行しています。

1日乗車券を買えば、1日400円で周遊するバス停であれば何回でも乗り降りができます。

バス停はチケットの裏に書いてあります。

毛越寺と中尊寺はこの周遊バスで回ることができます。

毛越寺散策

ということで、毛越寺散策です。

毛越寺は慈覚大師円仁が開山し、藤原氏二代基衡(もとひら)から三代秀衡(ひでひら)の時代に多くの伽藍が造営されました。
往時には堂塔40僧坊500を数え、中尊寺をしのぐほどの規模と華麗さであったといわれています。
奥州藤原氏滅亡後、度重なる災禍に遭いすべての建物が焼失したが、現在大泉が池を中心とする浄土庭園と平安時代の伽藍遺構がほぼ完全な状態で保存されており、国の特別史跡・特別名勝の二重の指定を受けています。
平成元年、平安様式の新本堂が建立されました。

毛越寺公式サイトより

ということで、

この池を中心とする浄土庭園と伽藍遺構が有名なお寺です。

庭園は池の周りをぐるっと一周まわることができ、シンメトリーに配置されている伽藍遺構などを間近で見ることができます。

長閑な雰囲気がたまらない場所でした。

また、私の場合行った時期がちょうど紅葉の季節だったため、
庭園内の紅葉も色付いており、楽しむことができました。

拝観時間 午前8時30分〜午後5時 ※11月5日~3月4日は午前8時30分~午後4時30分
入館料 大人500円/高校生300円/小・中学生100円

 

▶︎ 毛越寺公式サイト

中尊寺散策/金色堂見学

さあ、平泉といえば「中尊寺金色堂だ!」という人も多いと思います。

「中尊寺金色堂」とは、「中尊寺」の中にある御堂の1つです。

ということで、中尊寺には、さまざまな御堂があります。

赤い囲みがついた

  • 金色堂
  • 経蔵
  • 旧覆堂
  • 讃衡蔵(貯蔵品展示)

は有料での拝観となります。

私はバスで中尊寺に来たので、山の麓のバス停で降り、「月見坂」というとんでもなく急な坂を15分ほど登りました。w

本当に登っている間終始、急な坂です。

バスや坂の下の駐車場を利用する方は、スニーカーや歩きやすい靴でいくようにしましょう。

車で来る方はぜひ「坂の上駐車場」を利用すると、本堂も金色堂も近くて良いかと思います。

▶︎ アクセス情報:中尊寺

ということで、坂を15分ほど登ると、まずは本堂に着きます。

靴を脱いで中にあがることができるので、中も拝観すると良いでしょう。

「平泉の歴史や平泉を統治していた藤原氏、また彼らに関係していた武蔵坊弁慶」の話を
わかりやすく解説してくれている展示もあったので、おすすめです。

ここから5分ほどさらに歩いたところに、「金色堂」はあります。

覆堂(おおいどう)の中は一切の撮影禁止のため、公式サイトから拝借した写真を貼っておきます。

中尊寺公式サイトより)

金色堂は中尊寺創建当初の姿を今に伝える建造物で1124年(天治元年)、奥州藤原氏初代清衡公によって上棟されました。
数ある中尊寺の堂塔の中でもとりわけ意匠が凝らされ、極楽浄土の有様を具体的に表現しようとした清衡公の切実な願いによって、往時の工芸技術が集約された御堂です。

中尊寺公式サイトより

中では自動音声による説明も行われているので、ぜひぜひ聞くことをお勧めします。

とにかくその煌びやかさに圧倒されました。

拝観時間 3月1日〜11月3日/8:30~17:00
11月4日〜2月末日/8:30~16:30
金色堂拝観料 大人800円/高校生500円/中学生300円/小学生200円

 

▶︎ 中尊寺公式サイト

まとめ:グルメと歴史名所を楽しむなら岩手県

ということで、
今日は「盛岡と平泉のグルメ・歴史名所を楽しむプラン」を紹介してきました。

麺大好きな私にとっては、本当に岩手県最高でした。

ぜひみなさんも盛岡・平泉観光行かれてみてください!

それでは今日はこれで。

仙台空港やいわて花巻空港まで「飛行機」で向かうのも手です。
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