フリーランスのリアル

野村證券を退職してからの1年のリアルを報告します【お金と仕事のリアル】

こんにちは。
元野村證券女性営業マンのNatsumiです。

今日はわたしのこの1年間にフォーカスを当てて
話をしたいと思います。

といいますのも
私2018年の3月に野村證券株式会社を退社してまして
なんとこの3月で退社して1年が経ちました!!!!

いやー1年が過ぎるのは早いですね。

「もう1年も経ったんだ〜。」

って感じです。

そこで今日は、
1年間わたしがどんな生活をしてきたのかを話したいと思います。

お金のことから
人間関係のことから

色々とお話しします。

今会社に勤めている方って
会社を辞めたくても今後のことが心配で
なかなか辞めるまでいけない、、という人もいるかもしれません。

かくいう私も
「野村證券という大企業の名前と給料を捨ててまで退社する必要があるのか」
は辞める時もずっと思っていましたし
辞めてからも、それで良かったのかと考えていました。

けど1年経って思うことは

「あの時辞める決断をしてよかった」

ということです。

それは、野村證券に対してのマイナスの結果というわけではなく
辞めたからこそできたことがたくさんあったからです。

というわけで、野村證券を辞めてからのリアルな1年間をお見せします。

退職してからの1年間の過ごし方

2018年4月〜11月 無職・個人投資家スタート

会社を辞めたものの特にその当時稼ぐスキルは持っていなかったので
「株取引」で毎月の支出を賄うことにしました。

また、大企業のありがたみですが
「失業保険」を7−9月は受給することができたので
実は9月くらいまでは全然収入に困っていませんでした。

4月−残業代
5月−ボーナス
6月−収入無し
7月−失業保険
8月−失業保険
9月−失業保険

こんな感じです。

なので10月からは毎月の決まった収入がなかったので
かなり株取引に力を入れて
2週間で30万くらいの利益を出したりしてました。

これで12月くらいまでの支出は賄えた感じです。

しかし、毎月の自分の支出と別途かかってくるのが

「税金」

です。

具体的に「国民年金」と「健康保険料」ですね。

これの支払いについては前年(2017年)の年収が基準で
2018年の1年の税金が算出されるので
これがきつかったですね。

これについては、
これも大企業のありがたみ

「退職金」

で賄いました。

特に再就職で企業に勤める気はなかったので
毎日株式市場とにらめっこする生活を送っていました。

2018年12月 iSaraに参加

とはいうものの株取引だけで毎月の収入を賄うのも安定するとは思っていませんでしたので
他の収入源が欲しいと考えました。

その時に見つけたのが
バンコクのフリーランス育成講座の「iSara」です。

フロントエンドエンジニアとして
フリーランスでお金を得ていく手段を学びました。

初心者として生計が立てられるようになるか不安でしたが
とにかく楽しい1ヶ月で
フリーランスとして励ましあえる友人ができたことはとても幸せです。

2019年1月- フリーランス開始&ブログ開始

web制作の仕事をフリーランスとして始めたのが1月です。

初めてした仕事は
「WordPressを使ったコーポレートサイトの作成」
です。

初っ端の仕事としては大変だったと思いますが
この仕事のおかげでWordPressへの理解が深まりましたので
LPの仕事をするよりもかなり勉強になったと思います。

また、今書いているブログを開始しました。

毎日更新を掲げてなんとか現在まで毎日更新できています。
(今日で79記事目の投稿です!ぱちぱちぱち)

アフィリの収益や
アドセンスの収益も発生してきているので
収入源が3つになりました。

退職して1年の現在地

年収は半分くらいになりました

もちろん年収は減りました。
ボーナスもないですし・・・
野村證券退社時の年収に戻るのは
フリーランスとしては大変かもしれません・・・

が、同時に支出も減っています。

野村時代はとにかく欲しければ買うという生活をしていましたので
今の支出の倍以上は支出していたと思います笑

年収が全てだとは思っていませんので
もう少し頑張って貯金・運用資産を増やして行きたいと思います。

収入源が1つから3つになりました

これがとにかく大きいと思います。

サラリーマン時代の「給与」という1つの収入源から

・web制作の対価
・株取引の利益
・ブログのアフィリ/アドセンス収入

の3つに収入源が増えました。
今は上記の2つしか主な収入源にはなっていないですが
ブログも主な収入源になるように毎日更新を続けるのみです。

時間がたくさんできました

これも大きなメリットだと思います。
とにかく時間ができました。
どこでも仕事ができるようになりました。

おかげで家族との時間も増えましたし
友人とも会う機会が増えました。

本を読む時間も増えました。

人生で大切なことってこういうことなのかなと思えるようになりましたね。

交友関係が増えました

野村を辞める時は、
「野村の人とも会わなくなるのかな」と思いましたが
全然そんなことありませんでした。

会社を辞めても会いたいと思う人は会うし
会いたいと思ってくれる人からは連絡がきます。

そんなことがとっても嬉しいと思うようになりました。

またiSaraに参加したことで
年下の可愛い子達や年上の先輩と
幅広い交友関係ができました。
ありがたいです。

年齢を重ねると人と知り合うのが億劫になりがちですが
こうやって交友関係を増やすことも大切だと気づきました。

人と関わって生きるのが好きだと気づきました

これはわたしの「気づき」ですが、
人と一緒にいるのが好きだと気づきました。笑

「なにをいまさら??」を思う人もいるかもしれませんが

野村時代は「人と関わるのが嫌。。。」と思う時期もありまして・・
気を持ってかれてしまう感じがして
「一人でいたいな〜」と思うことが多かったのです。

だから辞めて一人の時間が増えて嬉しいだろうと思っていたのですが
わたし人と関わっていないと寂しいです笑

「人って人との間に生きる存在なんだ」と気づきました。

退職して良かったこと・大変だったこと

良かったこと① 時間がたくさんできた

上記の通り
「時間がたくさんできたこと」はメリットばかりでした。

仕事をする時間も
遊ぶ時間も
寝る時間も
全て自分の好きなようにできるのはこの上ない幸せです。

良かったこと② 会社員以外で稼げる手段ができた

収入源が1つなことはリスクだと思っているので
会社員の給与以外に稼げるスキルが
1年で3つも身につけられたことはかなり大きいと思っています。

今後の目標は収入源を5つにすることです。

大変だったこと① 税金の支払いがきつい

上記した通りですが
前年の年収で今年の税金が決まるので
辞めたその年にもし働かないとすると税金がきついです。

そのままどこかで働いたり
フリーランスとして稼げる力がそもそもあるということであれば
全く問題ないかもしれませんが

前年の年収くらい稼がないとすると
税金だけが高くなるので注意です。

私の払った税金が真っ当な使われ方をすることを願うのみですね。

大変だったこと② 毎月安定した収入がない

やっぱり「毎月決まった給料が入ってくること」って大きいですよ。

それだけで見通しが立ちますからね。

100万一気に稼いでもその次の月どうなるかわからないですし。

会社員でいることも悪くないなって思いました。

今後の人生を悩んでいる人へのTips


1年間で無職・個人投資家・フリーランスを経験し

「今後の仕事と生き方」を考える時にどんなことを軸にしたら良いのか

私が思うことをまとめてみたいと思います。

自分は「どんな環境で生き生きするのか」考える

会社員として組織の一員で活躍できる人もいますし
フリーランスとして個の力で活躍できる人もいます。

自由な意思決定で判断させてくれるところで活躍する人もいるし
ある程度支持してもらった上で仕事をする方が活躍する人もいます。

「どんな環境が自分が一番輝けるのか」考えてみるといいと思います。

自分が「大切にしたいものは何か」考える

自分は「家族との時間を大切にしたい」ということであれば
遅くまで残業するような会社や休日も出勤するような会社に勤めている理由はありませんし

「毎日ある特定の人との会話をしたい」ということであれば
大企業の営業や窓口なんかはぴったりかもしれません。

「自分が生きる上で大切にしたいものはなにか」考えてみるといいかもしれません。

自分が「これだけはやりたくないものは何か」考える

「やりたい」はわからないけど「やりたくない」はわかる人もいるでしょう。

・営業はやりたくない。
・パソコンと向き合ってずっと仕事するのはいや。

など色々あると思います。

「やりたくない」からやることを決めるのも良いかもしれません。

まとめ:会社を辞めてもなんとかなります

というわけで
野村證券を退社してからの1年間のお金のことや仕事のことを話してきました。

いろいろ気づけることも多く
とにかくいろいろ成長できた1年だったと思います。

今年はそれを基礎にしてより成長したいと思っています!

この内容が誰かさまの参考になれば幸いです^^

それでは今日はこれで^^