四国

瀬戸内海のオススメ観光スポット【瀬戸内国際芸術祭】

こんにちは。
40都道府県訪問済みのフリーランスwebエンジニアのNatsumiです。

今日は「オススメの旅行先」の話をしたいと思います。

みなさんは

瀬戸内国際芸術祭

というイベントをご存知ですか?

3年に1度、瀬戸内海の12の島と2つの港を舞台に開催される現代アートの祭典なのですが、

3年に1度ということで、私は2016年の夏のこのイベントに行っています。

また、アートが好きということもありまして、瀬戸内の島には何回か行ったことがあります。

ツナモンスター
ツナモンスター
瀬戸内野島って雰囲気いいし、行ってみたいから、オススメの場所教えて!

ということで今日は

瀬戸内国際芸術祭と瀬戸内の島旅

を紹介します。

  • 瀬戸内の島旅に興味がある人
  • 瀬戸内国際美術祭に行く予定の人

はぜひ読んでくださいね。

この記事を読めば

  • 瀬戸内の島のそれぞれの特徴
  • 必要予算

などが分かります。

瀬戸内国際美術祭が行われる瀬戸内の島について

瀬戸内国際美術祭が行われる瀬戸内の島は、以下の色付けされている島です。


瀬戸内国際芸術祭2019公式ホームページより)

この島の中でアートの島として一番有名なのは「直島」でしょう。

草間彌生さんで有名な「赤いかぼちゃ」と「黄色いかぼちゃ」のオブジェがある島です。

他にも会期以外にアート野島として常設のアートがある島として有名な観光島です。

また、「小豆島」はオリーブの島として有名です。

島で取れた「エクストラバージンオイル」本当に美味しいですし、「エンジェルロード」もカップルには人気な島です。

この2つの島を合わせた12の島と2つの港が開催地となり、アートの祭典が行われています。

瀬戸内国際美術祭について

会期

瀬戸内国際美術祭とは上記にも説明した通り、3年に1度、瀬戸内海の12の島と2つの港を舞台に開催される現代アートの祭典です。

それぞれの島に作られたアートを巡ったり、イベントに参加したりすることができます。

会期は3シーズン設定されていて

  • 春 4月26日〜5月26日
  • 夏 7月19日〜8月25日
  • 秋 10月28日〜11月4日

の会期で行われます。

会期ごとに見れる作品が違ったり、行われるイベントも異なるため、「春だけではなくて、夏も行く」など、会期をまたいで行くのもオススメです。

チケット

会期中は便利な「作品鑑賞パスポート」を使って全ての作品を見ることも可能ですし、見たい作品だけお金を払って見ることも可能です。

作品鑑賞パスポートの種類は2種類あって

  • 3会期の作品全てが観れるパスポート 大人4,800円
  • 1会期の作品が全て観れるパスポート 大人4,000円

です。

800円の差ですので複数会期観に行く可能性があるのであれば、4,800円のパスポートを買うのもありかもしれませんね。

詳細はこちらをご覧ください。

交通手段

島への移動は基本的にフェリーですので

  • 本州側の港の「宇野港」(岡山県)
  • 四国側の港の「高松港」(香川県)

を拠点にして、プランを組んでいくと良いと思います。

直島や小豆島は大きな島なので本州側からも四国側からも行くことができますが、女木島や男木島へは高松港のみからの航路になりますので注意が必要です。

期間中は「瀬戸内国際芸術祭2019 共通乗船券」というものが発売されますので、こちらを利用すると良いでしょう。

  • 大人2,500円/子供1,250円
  • 航路は8路線
  • 対象外の航路を使いたい場合は別途購入の必要あり
  • 有効期限は3日間

という条件になっています。

8路線は以下の通りとなっておりますので

犬島などにいきたい場合は小豆島からのフェリーチケットを現地で別途買いましょう。

「瀬戸内国際芸術祭2019 共通乗船券」の詳細はこちらからどうぞ。

本州側の港「宇野港」までは、新幹線岡山駅からJR在来線を使って行けます。

四国側の港「高松港」までは、飛行機を使って高松空港から行くのが楽です。

それぞれの島の見所

直島

瀬戸内の島で一番アートで有名なのは「直島」です。

上記で説明した通り常設アートとして、草間彌生さんの「黄色いかぼちゃのオブジェ」と「赤いかぼちゃのオブジェ」があります。

また、安藤忠雄さんが設計した「地中美術館」や「ベネッセハウス ミュージアム」も有名です。

会期中のアートとしては「家プロジェクト」の作品を回るのがオススメです。

現代アートで最近有名な杉本博司さんの作品もあります。

豊島

豊島で有名なのは「豊島美術館」でしょう。

この写真を観たことがある人は多いと思います。

この美術館自体もおすすめなのですが、個人的におすすめしたい自然風景がこの美術館の近くにあります。

それがこの光景です。

これぞ「瀬戸内の島旅」と言った感じでしょうか。

普通の公道なので車に注意して欲しいですがこの景色は絶対に見た方がいいです。

また、食事を取るなら「島キッチン」がおすすめです。

「島キッチン」自体もアートの1つとして登録されていますが、地元産の魚や野菜をふんだんに使った料理がとっても美味しいです。

営業日はこちらからご確認ください。

体験型アートとしては「勝者はいないーマルチバスケットボール」の作品もおすすめです。

1つのバスケットゴールではなく複数のバスケットゴールが付いていますのでみんなで楽しむことができますよ。

ボールは近くにあるのでぜひ遊んでみてください。

小豆島

「オリーブの島」として知られる小豆島は島の大きさも大きいためアートがたくさんあります。

場合によっては小豆島に宿をとって2日間で回るのも良いかもしれません。

個人的に印象に残っているのは「迷路のまち~変幻自在の路地空間〜」という作品です。

画像を見ても、「なんだこの空間は」と言った感じなのですが、入って見るとさらに面白いです。

ゲームの空間に入ったような気分になれるのでぜひ挑戦してみてください。

犬島

小豆島から出ているフェリーでいける「犬島」のアートは、他のとは違って色を使ったものが多くて個人的にとてもおすすめです。

こちらも「家プロジェクト」と言われるアート群です。

実は「A邸」という作品は2016年は「紙の花」の作品だったので

わたしとしてはとーっても好みだったのですが、今年は「図形的な花」に変わっています。

中に座って外から写真を撮るのがおすすめですよ。

犬島の「家プロジェクト」の詳細はこちらで確認できます。

男木島・女木島

男木島と女木島は「高松港」からのみアクセスのできる島です。

女木島は高松市内が見えるくらい近い場所にありますし、海水浴場もありアート目的以外の人もたくさん居た島でした。

代表のアートは「20世紀の回想」です。

グランドピアノとその上に立つ4本の帆が特徴のアートで、グランドピアノの前に設置されている椅子に座って写真を撮ることもできます。

男木島は坂道に家がたくさんあって海と自然の感じが絶妙な雰囲気の素敵な島です。

坂道が多い島なので歩くのが大変なのがネックですが・・・笑

おすすめのアートは「記憶のボトル」です。

暗い建物の中にキラキラとした瓶のアートがあるので「綺麗」なのはそうなんですけど、この瓶の中に「写真」とか「おもちゃ」とかが入っているんですよ。

つまり、このアートに協力した人の「思い出の品」が入ってるんです。

だから「記憶のボトル」なんです。

めっちゃ感慨深いですよね。

それを知ってこの作品を見るととーーっても気持ちが入りこんでしまうというか、この「モノ」にはどんな思い出があるんだろう、と考えると楽しい作品なんです。

ぜひみてみてください。

まとめ:現代アートの祭典に行ってみよう

ということで、今日は「瀬戸内の島旅と瀬戸内国際美術祭」について説明してきました。

瀬戸内の島は島旅をするにはぴったりです^^

島旅しながらアートも楽しめる瀬戸内国際芸術祭はおすすめなので、ぜひ行ってみてください!

高松までは「飛行機」で向かうと楽です。
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