お金の使い方・考え方

投資と預金とお金の話【お金の使い方・考え方シリーズ第2弾】

こんにちは。
元野村證券女性営業マンのNatsumiです。

昨日から【お金の使い方・考え方シリーズ】として
お金の使い方や考え方に関する知識をまとめています^^

今日はその第二弾として

投資

の話をしたいと思います。

このブログでは「資産運用」の知識として
いろんなことをまとめてきました。

資産運用の具体的なやり方などは
こちらの記事をぜひ読んで欲しいですが

今日はこんな質問から話を始めていきたいと思います。

ツナモンスター
ツナモンスター
そもそも投資ってした方がいいの?

ではこの質問に答えながら今日は「投資」の話をしていきます。

・投資する必要ないのではないかと思っている人
・投資に興味があるけどなんとなくしか考えていない人
・投資について今一度考えたい人

はぜひ読んでくださいね。

投資は長期視点でお金を有益に増やす方法!

上記の質問に答えるなら

Natsumi
Natsumi
投資はした方がいい!

と答えるでしょう。

それでは、そもそも「投資」とはなんだ?というところから説明していきます。
(私が話していくのは証券投資についてです)

投資とは、

金融商品等の売買を行い、売買差益を得ようとすること
金融商品等を保有することで、配当金等の利益を得ようとすること
インカムラボより

と説明されています。

お金を増やすために行う行為のこと、ということでしょう。

また、続けてこのようにも説明されています。

「投資」とは主にお金に関係することであり、損・得というイメージがつきまといます。
しかし、これら投資の定義に共通する投資の本質とは「将来の為に行動を起こすこと」なのです。

 

つまり、

投資とは、
将来のことを見据え、長期的成長利益を見込んで、金融商品等を売買し、お金を増やすこと

とまとめることができます。

投資と投機の違いを理解しよう

日本人がよく間違えている認識について整理しておきましょう。

先ほどの投資の説明は以下のように説明を続けています。

逆に目先の利益しか捉えていない行動を、投機・ギャンブルといいます。

ということで、

日本のみなさんは「株」や「投資」と聞いた時に
マイナスのイメージを浮かべる方が時々いますが

そのようなことが起こる要因として

「投資」と「投機」の違いを理解できていない

ということが挙げられると思います。

上記の通り

投資とは・・・長期的視点で行動すること
投機とは・・・目先の利益だけをみて行動すること

です。

株の取引で「損した〜」とか「儲かった〜」とかいうのは
基本的にデイトレや短期での売買での発言ですので
これらの取引はすべて「投機」です。

しかしわたしがみなさんに説明しているのは「投資」です。

「投資」と「投機」では取引の仕方が全く違います。

この違いを理解し、然るべき取引の仕方をすれば
投資は全くマイナスのイメージのあるものではないのです。

日本の金融資産とアメリカの金融資産の構成比率の違い

さて、つぎに、
日本の家庭の投資状況と
海外の(今回はアメリカ)の投資状況を比べてみましょう。


幻冬社 GOLD ONLINE:家計金融資産が20年で3.3倍の米国 1.5倍の日本と何が違う?より

2016年のグラフの赤い四角で囲まれている部分を比べると

株式・投資信託の保有割合は

日本:18.6%
アメリカ:46.2%

と2倍以上の差があります。

日米の家計金融資産の、預貯金と株・投資信託は、まったく正反対の内訳になっています。

日本では5割が現預金、
米国では5割弱が株・投資信託です。

アメリカでは投資をすることは当たり前であり
日本では投資は知識のある人がするもの、お金の余剰資金がある人がやるものと思われている結果
このような家系金融資産の内訳に差が生まれているのだと思います。

投資をする/しないで生まれた差

それでは、その投資を「する/しない」でどんな変化が生まれたのかみてみましょう。

日米金融資産の比較の表を見てみると


幻冬社 GOLD ONLINE:家計金融資産が20年で3.3倍の米国 1.5倍の日本と何が違う?より

1995年から2016年の間に
日本とアメリカの金融資産の伸び率は

日本:1.54倍
アメリカ:3.32倍

となっています。

2008年リーマンショックという大不景気を経験しながらも
アメリカは金融資産を20年間で3倍増やしているのです。

また、運用リターンによる家計金融資産の伸び率を比べてみても

日本:1.2倍
アメリカ:2.45倍

となっており、
好景気により給与が増えたとかではなく、

「おカネに働いてもらったリターン」に大きな差がある

と分かります。

また、「アメリカでは所得のうち25%が運用リターンによる所得となっている」そうです。

日本の2015年の家計所得のうち、

「勤労所得と財産所得(運用リターン)の比率は8:1」

ですので、

アメリカ人が
いかに「おカネに働いてもらう」ことを頭に入れて投資しているか
が伺える結果となっています。

投資は勉強すればちゃんとできる

以上のことからわたしは

Natsumi
Natsumi
投資を全ての人にやってほしい!

と思ってるわけですが、

そこには

正しい知識

が必ず必要です。

「勉強しないもの投資するべからず!」

とわたしは思っているくらい
勉強をする気がないならむしろ投資はしない方がいいと思っています。笑

投資はそんな簡単じゃないです!

繰り返しになりますが

投資とは、
将来のことを見据え、長期的成長利益を見込んで金融商品等を売買し、お金を増やすこと

です。

長期的成長や利益を見込むためには

・企業のIRをチェックする
・企業の今後の業績を調べる
・企業の株価を調べる
・株価が現在割安なのか割高なのか調べる
・今後成長の見込める設備投資はしているのか
・今後成長飲み込める業界なのか

など色々と調べる必要があります。

これを怠って投資をすることはできません。

調べるための方法は
私のブログで色々と発信しているので
ぜひ参考にして欲しいです。

正しい知識と自分を律する気持ちさえあれば
「投資」はすぐに始められますよ。

まとめ:投資するのは良いこと

ということで、
今日は「お金の使い方・考え方」シリーズとして
「投資」について述べました。

投資は決して怖いものではなく
正しい知識を身につけることで
投資を味方に自分の資産を増やすことができます^^

みなさんの「投資」に対するイメージが
プラスになってくれたらいいなと思います!

それでは今日はこれで^^

★証券会社選びはどこが良いのか?
初心者の方は対面証券ではなくネット証券を選ぶと良いと思います。
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