レビュー

東京証券取引所・東証Arrowsの見学に行ってきました【無料です】

こんにちは。
元野村證券女性営業マンのフリーファイナンシャルアドバイザーNatsumiです。

先日こんなツイートをしました。

テレビでよく見る「ティッカーが回っているディスプレイ」とかかっこいいですよね〜

ということで今日は

東証Arrowsの見学レビュー

を紹介していきたいと思います。

東証Arrowsとは

見学レビューにいく前に「東証Arrowsとは何か」説明していきたいと思います。

東証Arrowsとは「東京証券取引所」の中にあります。

東証Arrowsは、投資家に対してはリアルタイムの市場情報の提供を行う場として、上場企業に対しては的確な情報開示をサポートする場となっております。

東京証券取引所のマーケット部門が売買監理業務を行っているマーケットセンターの様子を見学することができ、株式投資体験コーナーなど証券について学習するスペースもございます。
東証Arrows見学:日本取引所グループより

1番の見どころは

マーケットセンター

ですね。

市場について説明する番組を観たことがある人なら
一度は観たことがあるマーケットセンターを間近で見ることができます。

その他、株券が発行されていたことの株券の現物や
市場の始まりと終わりに鳴らしていた金などが展示されている資料室や

株式の売買をシミュレーションできるでデモ機などがあります。

見学時間やアクセスについては以下の通りです。

見学時間 9:00~16:30(土・日・祝祭日・年末年始を除く・最終入場は16:00)
料金 無料
アクセス 東京メトロ東西線・茅場町から徒歩6分

東証Arrowsの見学者は、東京証券取引所の西出入り口が専用の出入り口となっています。

茅場町出入口10番が一番東京証券取引所に近いですが
そうすると正面に着きますので、西出入り口に向かうようにしましょう。

入ると簡単な荷物検査があり、

受付で簡単なアンケートに答えると入館書とガイドマップをもらえます。

これで見学がスタートです。

見学施設と見どころ

見学施設は以下の図の通りです。


東証Arrows見学:日本取引所グループより)

全部のコース内容をしっかりみれば30-45分ほどかかると思いますが
さくっとみるだけであれば20分くらいで観れます。

わたしも20分くらいで回れてしまいました。

見どころを順番に説明していきます。

証券資料ホール

日本の証券市場のあゆみと、東京証券取引所の歴史を中心に展示・解説しているコーナーです。

私自身、株券がデジタル化された後に入社していますので
実は株券を観たことがなかったんです。

実際見てみた株券は

「鉄道なら鉄道のデザインが書いてあったり、会社の建物が書いてあったり、
デザインが会社によって違っているのは面白かった」

です。

「日本の系譜会社の系譜図」があり、

「野村はどことも合併してないと思っていましたが(リーマン以外)
昔に合併している証券会社があって、勉強になるな〜」

と思いました。

三菱UFJモルガン・スタンレー証券はすごい数の合併をしてますね笑

他立会いが人によって行われていた頃に使われていた道具も展示してあるので、
ぜひ見てみると良いと思います。

株式投資体験コーナー

2階に上がると、まず株式体験コーナーがあります。

デモ機を使って株式の取引を体験できます。

私もやってみました。

1000万円を使って投資ができます。

が、すぐに5万円損しました。笑

銘柄も複数選択でき、配分も自分で決められるので
ぜひ考えてシミュレーションをしてみると良いと思います。

時間によっては、株式投資の疑似体験プログラムが用意されており
スタッフの方に説明してもらいながら体験ができるようでした。

マーケットセンター

東証Arrowsの一番の見どころがマーケットセンターです。

直径17メートルのガラスシリンダーで覆われたマーケット・センターでは、マーケット監理業務が行われています。東京マーケットを見守り、運営する姿がメディアによって世界に発信されます。
東証Arrows見学:日本取引所グループより

よく見る施設が間近で見れたのでテンション上がりました!!!

ここではマーケットの管理業務が行われているそうですが、
本当に丸見えなのでここで働くのは緊張しそう。と思いました。笑

市場の解説をする番組を見たことがある人なら、ぜひ一度は見に行きたい施設ですね。

上場の鐘

全ての企業の社長なら憧れるであろう上場の鐘です。

新規上場セレモニーで鳴らされる鐘で

近くで見ることはできませんが、この距離からガラス越しで見ることができます。

オープンプラットフォーム

何もないと広大な空間に見えますが、セミナーなどがここで行われるそうです。

企業と一般投資家のふれあいの場としてセレモニーやセミナーを開催する多目的スペースです。 マーケット・センターを一望するポジションにあります。東証Arrows見学:日本取引所グループより

ここからの方がマーケットセンターをより間近で見ることができました。

インフォメーションオフィス

1階に降りてくると
パソコンや雑誌などが置いてあり、自由に企業について調べられる施設があります。

他にも1階にはセミナー会場などあるようでしたが
開催時にしか入れないようでした。

記念品・お土産コーナー

ボールペンやコースターなどが売っていました。

ここまで来ると出入り口に戻ってくるので、入館証を返して見学終了です。

まとめ:株式投資をする人なら1度は行ってもいいかも

ということで
今日は「東証Arrows」の見学レビューをしてきました。

株式投資をする人以外はあまりなじみのない東京証券取引所だと思いますが
「証券」について知るにはとてもいい施設だと思います。

大人にも子供にも分かりやすく説明してくれている施設だと思ったので
ぜひみなさん行ってみてください。

それでは今日はこれで^^