○選

【読書・おすすめ】2019年前半に読んだ本で特におすすめの読むべき本を6冊厳選しました

こんにちは。
年間100冊以上の本を読むフリーファイナンシャルアドバイザーのNatsumiです。

今日は「本」の話です。

ツナモンスター
ツナモンスター
2019年もたくさん本読んでいるよね、そろそろオススメの本増えたんじゃない?教えて!

ということで、

2019年も大量の本を読んでいる私が

今年前半読んだ本で、皆さんに読むべき!とおすすめしたい本6冊

を紹介していきたいと思います。

FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

1冊目は「ファクトフルネス」です。

この本みなさん絶対に読んだ方がいいです!

この本の説明に入る前に、みなさんに質問です。

「みなさんは世界は良い方向に進んでいると思いますか?」

例えば、

衛生環境や住まい環境、教育環境はどうでしょうか?

この質問について考えてもらったところで、

この本の内容は

世界に関する思い込みから解放されて、データから世界を読み解く習慣をつけよう

ということを説いている本です。

実は、私はこの本を読むまでは、世界はそこまで良くなっているとは思いませんでした。

なぜなら、アフリカでは内戦があったり、中東ではテロがあったり、日本で流れている世界に関するニュースからは世界の様々な環境が良くなっているとは感じられないからです。

しかし、この本で紹介されている「世界の現実」は、

世界の状況は、確実に数十年前よりも「衛生環境や住まい環境、教育環境が改善されている」ということを明らかにしています。

世界で電気を使える人は増えていますし、ほとんどの国で女性も男性と同等の教育を受けることができます。

それでは、

「世界の現状と私の認識のずれはどこからきているのでしょうか?」

この疑問をこの本から読み解くことができます。

まず、問題点として、

私たちが得た「世界に関する数字などを用いた情報・現状」は、義務教育や大学の時の情報から更新されていないのではないでしょうか?

しかし、世界の様々な環境は今も刻一刻と改善され、更新されています。

また、「世界の状況が改善された」ことは、なかなかニュースにはならないです。

例えば、

「世界の80%以上が何らかの形で電気が使えるようになりました」というニュースよりも、「アメリカが中国に対して報復関税の追加を発表しました」というニュースの方が、注目されますよね。

つまり、

「世界の現状と私の認識のずれ」は

  • 私が世界の様々な環境についての情報をアップデートできていないこと
  • メディアは良いことよりも悪いことを報じる

という理由から生まれているのです。

そのズレを指摘したところで、この本では「世界の正しい見方」を説明しています。

400ページほどある本なので読むのは大変かと思いますが、ぜひ読んでほしい1冊です。

父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。

「経済」に関する本は世の中にありふれていますが、分かりやすく理解できる本は少ないと思っています。

その中でも、比較的分かりやすく

「経済」に関するあらゆる話題

など、説明しているのがこの本です。

と言いますのも、

筆者であるヤニス・バルファキスが「娘に向けて」分かりやすく経済について説明するために書いた本ということで、難しい専門用語などは使わずに「経済」について書いてあります。

「経済」について知識が欲しいけど、「経済」に関する本は難しくてなかなか手がつかないという人にはオススメの1冊です。

特に私のオススメの話題は

「経済」がどのようにして生まれたのか

という話です。

今は、「経済」があることも「景気」があることも「市場」があることも当たり前のことになっていますが

「『経済』はどのようにして生まれたのか?」

考えたことはありますか?

正解は、

「余剰」

であると説明されているのですが、「なぜ「余剰」が「経済」を産むことになったのか。」正解は、この本を読んでみてください。

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

みなさんは

「エッセンシャリズム/エッセンシャル思考」

という言葉をご存知ですか?

もし、

「自分の人生を生きてないな〜」
「自分の時間が欲しいのになぜか忙しくて1日が終わっている」
「もっと自分がやりたいことをやりたい」

と思っている人がいたらこの「エッセンシャル思考」という考え方を、今すぐ取り入れた方が良いです。

さて、エッセンシャル思考とは、

エッセンシャル思考とは、「より少なく、しかしより良く」を追求する考え方

であると説明されています。

昔の考えだと、

「会社には遅くまで残っている方が仕事ができる」
「かけた時間の分だけ成長につながる」

などと考えられていた時代もありますが、

エッセンシャル思考に基づく考え方では、

「時間内に仕事を終わらせて家族との時間を楽しむ」
「重要なことだけやり、成果を最大に出す」

ことが重要だとされています。

そして、このエッセンシャル思考を実現するために以下の構造を理解し実行する必要があります。

  1. 選択→自分で選択すること
  2. ノイズ→多数のものは不要と知る
  3. トレードオフ→「何かを選ぶなら、何かを諦める」

+

見極める技術→「選ぶ」技術

+

捨てる技術→「NO」と言うこと

+

仕組み化の技術→「努力と根性」の代わりの仕組みを作ること

このような思考の元、行動をすることで

あなたはあなたの人生を送ることができる

ということを提唱している本です。

働き方2.0vs4.0

昨今「働き方改革」などといわれる世の中ではありますが、

日本の働き方は海外の働き方から見て「2段階」遅れている

と言う話から、この本は始まります。

その働き方が遅れているということを「働き方2.0vs4.0」という表現で表しています。

人の行動の動機づけのバージョンを、パソコンのオペレーションシステムのバージョンに見立て説明した「モチベーション3.0」の書き方を模して

働き方2.0は日本の働き方改革によって期待されている働き方
働き方4.0は海外ですでに取り入れられている働き方

と説明しています。

日本の働き方はこれからやっと

年功序列・終身雇用の日本的雇用慣行→成果主義に基づいたグローバルスタンダード

に移行しようとしていますが、

海外ではすでに

フリーエージェント(ギグエコノミー)

の働き方になっています。

また、これからの日本の働き方・「人生100年時代」になった人生設計は

  • 好きなこと・得意なことで仕事する
  • 投資家になる
  • 長く働く・共働きする

ということが重要になる、と筆者は主張しています。

ぜひこれからの「世界の働き方」をこの本で学んでみてくださいね。

働く君に伝えたい「お金」の教養

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この本では、

  • お金のことで死ぬまで不安に思うことなく、楽しく生きていけるようになること
  • お金に支配されることなく、お金を支配できるようになること

をゴールとして

お金の教養を身につけることで、上記の不安を解消しましょう

という本の構成となっています。

「お金の教養を知る」とは具体的に、

  • お金について「知る」
  • お金の「使い方」
  • お金の「貯め方」
  • お金の「殖やし方」
  • お金の「稼ぎ方」

の5つのことを知ることを言います。

それぞれについてこの本ではとても分かりやすく説明されていますので

ぜひ、「お金」の一般知識について知りたい人はぜひ読んで欲しい1冊です。

投資の大原則

「投資をやりたい/やっている」という人なら必ず読んで欲しい1冊です。

いままで、投資をする人には

  • 敗者のゲーム
  • ウォール街のランダムウォーカー

の2冊を読んで欲しいとオススメしていましたが、実はちょっと難しい本なんですね。

でも、投資のことを学びたい!と言う人にオススメなのがこの本で、

この2つの本の要点をまとめて、さらに分かりやすく説明してくれています。

そして、この本に書いてあるのが

  1. 若いうちから貯蓄を始め、続けること
  2. 会社や国の制度を有効に活用すること
  3. 「インデックス・ファンド」で分散投資
  4. 年に1度、資産配分を見直す
  5. 自分の決めた投資方法を守り、市場の動きは気にしない

の5つの投資の大原則です。

投資をやる上でとーーーっても大事なことが書いてあるので

この5つの投資の大原則の細かい内容はぜひこの本で学んでみてください。

まとめ:この6冊はぜひ読んでみてください

と言うことで今日は
今年読んだ本の中で特にみなさんに読むべき!とオススメしたい本を厳選しました。

この本はとにかくオススメできる本なのでぜひみなさん読んでみてください。

それでは今日はこれで^^

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