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【読書・おすすめ】2019年読んだ本で特におすすめの読むべき本を10冊厳選・後半

2019年オススメの本10選後半記事サムネイル

こんにちは。
年間100冊以上の本を読むフリーファイナンシャルアドバイザーのNatsumiです。

今日は「本」の話です。

ツナモンスター
ツナモンスター
2019年は136冊本を読んだらしいね!
特にオススメの本を厳選して教えてよ!

2019年も大量の本を読んでいる私が

今年読んだ本で、皆さんに読むべき!とおすすめしたい本10冊

を紹介していきたいと思います。

チャイナ・イノベーションーーデータを制する者は世界を制する

6冊目は「チャイナ・イノベーションーーデータを制する者は世界を制する」です。

みなさんもニュースなどで「米中貿易戦争」という言葉を聞いたことはあるでしょう。

「IT企業」といえば、「アメリカの企業」といわれた時代もありましたが、現在では「中国の企業」も凄まじい速さで技術の開発をしており、中国のIT企業の勢いは目を見張るところです。

さて、今中国で起こっているIT革命は、社会の仕組みさえ変え、また、中国がIT国家として覇権を取ろうとする戦略でもあります。

長年地球上のリーダーとして、世界経済・技術の指揮を執ってきたのはアメリカですから、この中国の動きは嫌がるに決まっていますね。

ということで、「米中貿易戦争」なるものが起こっているわけですが、では、実際、具体的にはどんな企業が勃興し、どんな技術が発展し、世の中に普及しているのか、気になりますよね。

それが、わかるのがこの本です。

中国のIT技術の発達、つまりは、「チャイナ・イノベーション」は予想以上に進展しています。

この動きの勉強をするにはこの一冊がオススメです。

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

7冊目は、「エッセンシャル思考」です。

みなさんは

「エッセンシャリズム/エッセンシャル思考」

という言葉をご存知ですか?

もし、

「自分の人生を生きてないな〜」
「自分の時間が欲しいのになぜか忙しくて1日が終わっている」
「もっと自分がやりたいことをやりたい」

と思っている人がいたらこの「エッセンシャル思考」という考え方を、今すぐ取り入れた方が良いです。

さて、エッセンシャル思考とは、

エッセンシャル思考とは、「より少なく、しかしより良く」を追求する考え方

であると説明されています。

昔の考えだと、

「会社には遅くまで残っている方が仕事ができる」
「かけた時間の分だけ成長につながる」

などと考えられていた時代もありますが、エッセンシャル思考に基づく考え方では、

「時間内に仕事を終わらせて家族との時間を楽しむ」
「重要なことだけやり、成果を最大に出す」

ことが重要だとされています。

そして、このエッセンシャル思考を実現するために以下の構造を理解し実行する必要があります。

  1. 選択→自分で選択すること
  2. ノイズ→多数のものは不要と知る
  3. トレードオフ→「何かを選ぶなら、何かを諦める」

+

見極める技術→「選ぶ」技術

+

捨てる技術→「NO」と言うこと

+

仕組み化の技術→「努力と根性」の代わりの仕組みを作ること

このような思考の元、行動をすることで

あなたはあなたの人生を送ることができる

ということを提唱している本です。

「人生いろんなことに消耗しているな」と感じている人は是非読んでほしい1冊です。

ケーキの切れない非行少年たち

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新潮社
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8冊目は「ケーキの切れない非行少年たち」です。

この新書の表紙が秀逸で、必ず目に付いてしまう帯にわたしも引き寄せられました。

みなさん、「ホールケーキを3等分してください」と言われたら、どのように切りますか?

多くの方が、「時計の4時と8時のところに切れ目を入れて切る」と思いますが、

「非行少年」といわれる子たちは、写真のようにケーキを切るそうです。

ケーキの切れない非行少年たちより)

「3等分ではない・・・」と即座に思った方もいるでしょうが、これが非行少年たちの答え、なのです。

このような非行少年と呼ばれる子たちの実情と、彼らを指導する行政機関の実情について説明されているのがこの本です。

ぜひみなさんには一読してほしい本です。

生き方/心

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9冊目、10冊目は稲盛和夫さんの「生き方/心」です。

どちらも京セラ創業者である稲盛和夫さんが「人間として一番大切なこと」をまとめている本です。

「人はなんのために生きているのか」
「人生のあり方」

などが「生き方」では述べられています。

この本の中に出てくる

人格=性格+哲学

という式は、私は特にとっても気に入った考え方です。

人格は「生まれて持った性格と生まれてから取り入れていく哲学」の2つによって成り立っている

ということを伝えているわけですが、

この「生まれてから取り入れていく哲学」をどんどん多くしていくことによって、たとえ性根が悪かったとしても人格を立て直すことができる、という捉え方もできる

のかもしれないと、個人的には考えました。

だとしたら、私たちはどんどん哲学を勉強していくのが良いですし、それでどんどん人格良くなっていくのであれば、自分もそうしたいと思いました。

「心。」は「生き方」の続編ということで、こちらも大変勉強になった本です。

稲盛さんがこの本で伝えたいこと。

それが、

心が全てを決めている

ということです。

人生で起こっているあらゆる出来事は、自らの心が引き寄せたものであるということです。

したがって、

  • 心に何を描くのか
  • どんな思いを持ち、どんな姿勢で生きるのか

は、人生を決める最も大きな要因になる、と述べられています。

哲学、教養、人生について学ぶにはぴったりの2冊です。

まとめ

ということで、今日は「2019年読んだ本で特におすすめの読むべき本を10冊厳選・後半」を紹介してきました。

こちらも読み返すくらいオススメの本なので、是非皆さん手にとってみてください。

それでは、今日はこれで^^