資産運用

投資は短期と長期のどちらの方が儲かるのか?【初心者は長期運用しましょう】

こんにちは。
元野村證券女性営業マンのフリーランスwebエンジニアのNatsumiです。

今日は「資産運用」の話です。

今日はこんな質問にお答えしたいと思います。

ツナモンスター
ツナモンスター
投資って長期の方が儲かるの?短期の方が儲かるの?

ふむふむ。
確かに投資するなら短期ですぐに儲かったら最高ですよね。

では、実際どうなんでしょうか?

ということで今日は

・投資における短期と長期の考え方
・短期と長期どちらの方が良いのか

ということに答えていきたいと思います。

・短期投資しようか長期投資しようか迷っている人
・短期で投資したけどうまくいっていない人
・長期で運用している人

はぜひご覧ください。

どちらが良いとは一概には言えない

私の答えとしては

どちらが良いかはあなたの投資経験と投資方針による

となります。

勿体ぶった言い方になるのですが、

あなたが「初心者で株のことも全然知らなくて投資をする」のであれば「長期投資」が良いです。

でも
あなたが「投資は何年もやってきていろんな指標を見ながら分析して投資をしている」のであれば「短期投資」が良いです。

また
あなたが「あまり相場を見ることなく損失も少なく、利益を出したい。」という投資方針であれば「長期投資」が良いです。

でも
あなたが、「相場は逐一見れるので動きのある銘柄でリスクリターンの幅を取って運用したい」という投資方針であれば「短期投資」が良いです。

このように自分がどの立場を取るかで短期が良いか長期が良いかはかわってきます。

長期投資のすすめ

長期投資の方法としては「バリュー株への投資」がおすすめです。

バリュー投資とは・・・
企業の利益・資産などの基準に対して割安なものに投資する手法。
PERやPBRの低いもの、配当利回りの高いものなどが代表的な選択基準(これらの基準をみて、株価が割安におかれている企業が対象である)。

野村證券 証券用語解説集より

 

PERやPBRの話はこの前のブログでもお話ししました。

やることは一つです。

現在割安に放置されている株を見つけて買付する

これだけです。
あとは自分が望む利益水準までほおっておくだけです。
もちろん下がる可能性もあるので損切り水準も決めておきましょう。

バリュー投資は前提が

「この株の実力は理論的に考えて○○円あるのに
それよりも下の値段の株価で取引されているので、今後実力どおりに評価されれば値上がりするから、今買おう」

という考え方です。
なので「今の株価より上がることが前提」になっているので
買ったら放置しておくだけでいいのです。

そのために、「PERやPBR、理論価格はちゃんと調べましょうね。」という話です。

理論株価についてはいろいろな調べ方がありますのでぜひ色々見て見てください。

短期投資のすすめ

短期投資の方法としては「グロース株ならびに仕手株への投資」がおすすめです。

グロース株とは・・・
その企業の経営戦略や事業展開、その企業が狙うマーケットの成長性などから判断して、今後も持続的に大きく成長することが期待される銘柄

iFinanceより

仕手株とは・・・
仕手株とは、多額の資金を持った特定の集団が特定の銘柄に対して大量の買いを入れたり売りを入れたりして株の取引が活発に行われているかのように演じて、一般投資家を誘い込み株価の急騰・急落が起きやすくしなっている株のことを指します。

カブスルより

 

簡単に言うと、

「機関投資家やアルゴリズムの大きなお金が確実に入ってきている株」

です。

個人投資家が動かせるお金は微々たるものです。
その少ない資金で市場を動かすことはできません。

では、どうしたらよいか?

大きなお金が入ってきている株式に投資し、銘柄を変え続ける

のが良いです。

仕手株と言うのは動きが早いです。

暴騰したと思えば次の瞬間暴落していることもあります。

その暴騰の流れに乗り、暴落する前に逃げる

これがあなたが短期で儲けられる方法です。

そのためにどうしたらよいか。

「いかに早く情報を手に入れ、取引ができるか」

これだけです。

機関投資家は「1年でどれだけ資産を増やせたか」だけが重要なので
個人投資家のように長く待つみたいなことはしません。

いかに「短期間」で「回数多く」儲けられるか

だけが重要です。

よって機関投資家のお金の逃げ足は早いです。

よって、個人投資家のみなさんも

同じように「いかに短期間で儲けるか」だけ考えて
利益が出ているのであれば即売りましょう。
損失が出てきたら逆指値を入れましょう。

そして、今はアルゴリズムも個人投資家の天敵です。

アルゴリズム取引とは・・・
コンピューターシステムが株価や出来高などに応じて、自動的に株式売買注文のタイミングや数量を決めて注文を繰り返す取引のこと。

野村證券 証券用語解説集より

人間がいちいち指値とか数量とか決めて注文を出しているわけではないということですね。

その取引の速度は、「2000分の1秒単位」です。
1秒に2000回の注文が出せる速度です。
人間は勝てません。

ちなみに現在は市場の7割超がアルゴリズム取引だと言われています。

こちらもいちいち本気で対抗していたら負けますので

「いかに早く情報を手に入れ、取引ができるか」

です。

指値注文・逆指値注文を上手に使って取引するようにしましょう。

短期投資の情報の集め方

基本的には「ツイッター」で情報を得れます。

ツイッターで情報を提供している株のアカウントさんは本当にすごいです。
彼らの情報に頼りましょう。

まとめ:自分に合った方法で取引しよう

最後に、

儲けるのは簡単ではないですが、正しい方法さえ身につければ儲けるのは比較的簡単です。

そのために分析することや
情報を集めることは
重要になりますのでみなさん頑張りましょうね^^

それでは、今日はこれで^^

★証券会社選びはどこが良いのか?
初心者の方は対面証券ではなくネット証券を選ぶと良いと思います。
ネット証券業界1位は SBI証券 です。




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