資産運用の基礎知識

クラウドファンディングへの投資について知っていますか?【投資=金融商品を買うこと?】

こんにちは。
投資歴6年のフリーランスwebエンジニアNatsumiです。

今日も「資産運用」についての話です。

しかし、いつもとは違った切り口でお話しします。

私のブログは主に投資対象は

株式・投資信託・債券

を主に、

・投資の基礎情報
・投資の指標の見方

などを話していますが、

もちろん「投資=金融商品の買い付けをすることだけではない」のです。

不動産で投資をしている人もいれば
最近はクラウドファンディングを使って
投資をしている人もいるのです。

そこで今日は

・クラウドファンディングとは
・クラウドファンディングの種類
・クラウドファンディングの特徴

について紹介したいと思います。

クラウドファンディングに興味がある人

はぜひ見てくださいね。

企業の資金の調達の仕方を知りましょう

「ソーシャルレンディング・クラウドファンディング」の説明に入る前に
「直接金融」について説明しておきたいと思います。

企業の資金調達の方法

についての話になりますが、

企業が

・会社を興したい
・新しい事業を始めたい
・新しい生産設備が欲しい
・企業を買収したい

などをしたいとなった時に、

あなたならどのようにして資金を用意しますか?

自分の手元に潤沢な資産があれば
そこから出してもいいですが
そうじゃない場合はどうしますか?

そんな時に、人からお金を借りることができます。

その方法が

・直接金融
・間接金融

の2つに分けることができます。

直接金融

直接金融とは、「お金を借りたい人」と「お金を貸したい人」の間に、第三者が存在しない取引のことである。企業が株式や債券などを発行して、投資家から資金を直接調達する証券取引などをいう。
直接金融:野村證券證券用語解説集より

株式や投資信託を買い付けしている人は
直接金融にすでに携わっているということになりますね。

お金を貸したい人の目線でいうと

企業に資金を提供し事業に企ててもらう代わりに
配当金などを受け取る権利を得ている

ということになります。

間接金融

間接金融とは、「お金を借りる人」と「お金を貸す人」の間に、第三者が存在する取引のことである。企業が銀行融資で資金調達する取引などをいう。
関節金融:野村證券證券用語解説集より

銀行にお金を預けている人は
間接金融にすでに携わっているということになります。

最近では銀行でも
投資信託などを買い付けできるようになりましたが

銀行の主たる仕事は「融資」

ですので

みなさんから預かったお金を
必要としているひとに融資し
融資したお金に金利をつけることで
金利収益を上げる

のが銀行の仕事なわけです。

クラウドファンディングは企業と個人が直接繋がり資金を調達する方法

ということで、

・直接金融
・間接金融

について説明しましたが、

上記した「クラウドファンディング」

直接金融で「企業と個人を繋げ」、資金調達をする仕組み

1つの方法です。

クラウドファンディングは群衆(crowd)と資金調達(funding)をかけ合わせた造語で、インターネット上で不特定多数の人から資金調達する仕組みとして近年登場しました。
クラウドファンディングの仕組みを解説!:CROWDPORT NEWSより

クラウドファンディングの種類

クラウドファンディングは大きく分けると

・購入型
・寄付型
・融資型
・投資型

の4つの種類に分けることができます。

この中で広く知られているのは購入型や寄付型のクラウドファンディングでしょう。
しかしながら、市場規模という点では融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディングとして主に表される)が大半を占めています。
クラウドファンディングとは|種類や歴史、メリット・デメリットまで:CROWDPORT NEWSより

ということで、

クラウドファンディングで投資をする=融資型・投資型のクラウドファンディングにお金を提供する

といったイメージですね。

いろいろな種類があるので
それぞれの分類を詳しく見ていきましょう。

購入型

購入型クラウドファンディングとは、あるプロジェクトに対して支援者(ファン)がお金を出資をする仕組みのクラウドファンディングで、
出資を行うことにより利用者側(支援者側)は商品やグッズ、サービスを代わりに得ることができます。
お金がリターンとなることは原則ありません。
クラウドファンディングとは|種類や歴史、メリット・デメリットまで:CROWDPORT NEWSより

ということで、
お金を提供する代わりに、そのお金で展開する商品をもらう感じです。

わたしもいくつか試したことがありますが

・機能がたくさんついているリュック
・寝心地を追求した枕

などこれから商品化したい商品を
出資することによって先に使わせてもらうことができます。

投資したお金のリターンはありません。

寄付型

寄付型クラウドファンディングとは、あるプロジェクトに対して支援者がお金を寄付をする仕組みのクラウドファンディングで、リターンとして商品やサービスは基本的に発生しません。
プロジェクトによっては、お礼として手紙や写真を受け取れる場合があります
クラウドファンディングとは|種類や歴史、メリット・デメリットまで:CROWDPORT NEWSより

ということで、
言葉の通り「寄付」ですね。

金銭的見返りは求めませんので
ぜひわたしはあなたたちの事業を支援したいので
私のお金を使ってください。

ということです。

融資型

融資型クラウドファンディングとは、資産運用したい個人(投資家)から小口の資金を集め、それを大口化して借り手企業に融資する仕組みのクラウドファンディングです。
日本では融資型クラウドファンディングよりも、ソーシャルレンディングという名称として認知されています。
融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)は個人から集めた資金を「融資」するという性質を持っているため、金銭的リターン(利回りの分配)を得ることができます。
クラウドファンディングとは|種類や歴史、メリット・デメリットまで:CROWDPORT NEWSより

こちらは金銭的なリターンがありますので
投資的な側面を持ったクラウドファンディングです。

投資型

株式型クラウドファンディングとは、企業が資金調達の方法として、未公開株を提供する代わりに資金を募る仕組みのクラウドファンディングです。
投資型クラウドファンディングという種類のクラウドファンディングサービスとして位置付けられます。
投資家は、出資先企業の詳細な情報を確認した上で投資を行い、未公開株を取得できます。
クラウドファンディングとは|種類や歴史、メリット・デメリットまで:CROWDPORT NEWSより

どこでクラウドファンディングに参加できるのか

購入型:makuake・green funding・readyfor

日本で認知度が高いクラウドファンディングは購入型だと思います。


makuakeより

代表的なサイトは

・makuake https://www.makuake.com/
・green funding https://greenfunding.jp/
・redayfor https://readyfor.jp/

などです。

寄付型:readyfor

・redayfor https://readyfor.jp/

ソーシャルレンディング:クラウドクレジット・Funds・クラウドバンクetc

・OwnersBookhttps://www.ownersbook.jp/
・クラウドクレジット https://crowdcredit.jp/


・PocketFunding https://pocket-funding.jp/

・Funds https://funds.jp/

・クラウドバンク https://crowdbank.jp/



株式型:FUNDINNO

まとめ:クラウドファンディングもうまく活用しよう

ということで、
今日は新しい投資の仕方で
「クラウドファンディング」
について説明してきました。

銀行に置いていても金利のつかない時代
お金の置き場所を有益に考えてみるといいと思います^^

それでは今日はこれで!