営業スキル・考え方

営業の話術を使ってうまくセールスしよう【女性の会話から学ぶ】

こんにちは
元野村證券女性営業マンのフリーランスwebエンジニアNatsumiです。

今日は友達から興味深い話題を提供してもらいました。

「女性の会話」についての話だったのですが、
こんな会話で喧嘩になったそうです。

彼女さん
彼女さん
「こういう格好かわいいよね」

いくつかの画像が送られてくる

彼氏くん
彼氏くん
「僕はこういう格好好みじゃない」
彼女さん
彼女さん
「人の格好について文句言う人好きじゃない」

と。笑

これは女性がなぜ話をするのかを理解していたら避けることができた喧嘩ですね。笑
こんな失敗をされたことがある男性も多いのではないでしょうか。

今日はこの会話を深掘りし、

営業マンの会話術

をご紹介します。

・営業職に就いている人
・営業をやろうと思っている人
・営業の使うテクニックについて知りたい人

はぜひご覧ください。

女性は誰かに新しい答えを求めていない

いろんな本でも言われているのですが、
女性は「共感」を求めて会話をしています。
基本的アドバイスは求めていません!!!

「この服似合うかな?」
「プレゼントこれにしようと思うんだけどどう思う?」
「買ったら良いかな?やめたほうがいいかな?」

いかなる質問の場合も、女性はある程度答えが決まっていると思っていいです。

本当に答えを持っていないことも時々ありますが
ほとんどの場合女性が何かの質問をした場合答えは決まっているのです。笑

「じゃあ聞くなよ!」って男性は思いそうですが
女性は「背中を押して欲しい」のです。

では、さっきの会話の答えはなんだったのでしょうか?

この会話から予想できることとして

  1. 彼女は画像の格好が可愛いと思っているので自分が着たいと思っている。
  2. 彼氏はこの格好は彼女には着て欲しくないと思っている。

この前提条件の中、彼氏の気持ちを尊重する言い方なおかつ、彼女が傷つかない言い方をするとしたら
わたしなら、

「画像の格好は確かに可愛いと思うけど、彼女にはもっと似合う格好があるんじゃない?」

と言いますね。

彼女の意見に賛成しつつ、彼氏の意見を通せるような言い方ができたら良いと思います。

人の意見は最初に真っ向から否定しない

営業でもそうなのですが会話のテクニックとして

相手の意見を真っ向から否定しない

というのは鉄則です。

話を始めてまず否定から始まったら
話を聞いている人は話を聞かなくなります。

冒頭から自分の言ったことに対して否定されたら、「え?」って思いますよね?

その状態になってしまったら

こちらの話の内容はほぼ耳に入っていかない

と思っていいです。

では、話をしていて自分の考えと相手の考えが違う場合どうしたらよいか。

・まずは相手の意見を肯定しましょう。
・そのあとに角度を変えて自分の意見を言いましょう

たとえば、自分はトヨタの株がいいと思っているけど
相手から日産の株がいいと言われた場合を想定します。

そんなときは、

「たしかに日産も良い株ですよね。(←肯定をする)
配当もいいですし、株価も低いので買いやすいですもんね。
でも、トヨタも良い株なんですよ。(←自分の意見を言う)
株価は日産より高いですが、市場規模はトヨタの方が大きいですし、株価の値上がりは日産より期待できます。」

こんな感じで話します。

そうすると、自分の意見は否定されていないですし、自分の情報よりより良い情報を話してくれていることに満足感を得ます。

するとトヨタの株を買い付けしたい気持ちになるんです。

ですから、営業では、

相手の意見を否定しないor肯定し、自分の意見を伝える

ということを意識してみてください。

話は最後まで聞く

これも当たり前といえば当たり前のことなのですが
私が新人の時はこれを失敗していました。

人の言いたいことがすぐわかってしまうので
「つまりこういうことですよね。」
って言ってしまったんです。

そしたら、「あなた、人の話を遮るよね」と言われてしまいました。

相手が自分の意見を言っている時に遮られて良い気はしませんよね。

そのようなことをされたら良い気にはならないですし
先ほどと同じようにその状態になった以後は、私の話は一切聞かないでしょう。

当たり前のことなのですが気をつけたい事項です。

まとめ:話し方一つで営業力が変わる

今日は女性の発言から営業に使える話術を紹介しました。

ぜひ使ってみてください^^

今日はこれで^^