株主優待

6月は配当が高い株式の中間決算月です【6月末の権利付最終取引日は25日です】

こんにちは。
元野村證券女性営業マンのフリーファイナンシャルアドバイザーNatsumiです。

今日も「資産運用」の話です。

先日「配当金」の話をしましたが。

6月は配当金が魅力な株の配当権利付決算日が多い月です。

日本の株式は半年に1回の配当権利付日まで株を保有していないと
配当金をもらう権利が得られません。

7月になったら次は12月まで配当権利付日を待たなければならなくなるので
6月が決算日の株を買うなら今がおすすめです。

ということで今日は

・6月決算の銘柄

を紹介します。

・配当金が魅力的な株を知りたい
・6月決算の銘柄を知りたい

人はぜひ読んでくださいね。

これから挙げる銘柄はある条件に沿って選んだ銘柄ですので
値上がりすることを予期して選んだ銘柄ではありませんのでご理解くださいませ。
投資は自己責任、自己勉強でお願いしますね。

6月の配当金を得るための最終営業日は25日です

上記した通り、
日本の株式は企業の決算日(だいたい月末・営業日換算)に株を保有している人に対して
株主として配当金を受け取ったり株主優待を受け取ったりする権利を与えています。

ツナモンスター
ツナモンスター
ってことは企業の決算日に株を保有すればいいのだから、月の最終営業日に買い付けすればいいんだよね?

と思っている方、大注意です。

日本の株式市場では

「約定(やくじょう)日」と「受渡日」

という考え方が採用されており、

注文が成立した日(約定日)=株式を保有した日ではない

のです。

受渡日=株式を保有した日

となっており、

受渡日=約定日から起算して4日目

となっています。

ゆえに、6月決算の株の配当金をもらう権利や株主優待をもらう権利を得るためには
最終営業日である28日が受渡日にならなければならないので

権利をもらうための最終買付日は25日

ということになります。

ぜひご注意ください。

2019年7月16日約定分より、
現在、お取引日から起算して4営業日目となっている上場株式等の受渡日(決済日)は、1営業日早まり、

お取引日から起算して3営業日目に変更される

ことが決まっています。

7月16日以降は日本株、外国株、外国株式の取引についてはご注意ください。

(2914)日本たばこ産業・JT

6月が権利付の企業で一番配当利回りが高いのが「JT」です。

・株価 2,470円(6/4終値)
・最低投資金額 247,000円+手数料
・配当金 一株あたり77円(半期)
・配当利回り 6.22%
・株主優待 自社グループ製品

25万ほどの投資に対して7700円(税引き前)の配当金が入ってくるのは大きいですよね。
1年分にすれば15,400円です。

この企業は配当金が毎年上がっている増配企業でもあります。


配当情報:JTより

ずっと上がることを約束しているわけではないので
いつか横ばいになったり、下がることはありますが
それでも配当金は魅力的な株式かと思います。

(7177)GMOファイナンシャルサービス

2番目に配当利回りが高いのがGMOファイナンシャルサービスです。

・株価 551円(6/4終値)
・最低投資金額 55,100円+手数料
・配当金 一株あたり2.59円(4半期・一四半期実績)
・配当利回り 5.96%
・株主優待 売買手数料のキャッシュバック

ここの魅力は配当利回りが高いこともさながら
最低投資金額が低いことも挙げられます。

また、この企業は日本企業には珍しく4四半期の決算期を採用しているので
年に4回配当金を受け取ることができます。

4半期ごとに配当金の額が違うので一概に言えませんが
去年は1年間で32.25円配当金を出しています。


配当金の推移:GMOフィナンシャルHDより

(7751)キヤノン

キヤノンも配当が高い企業として有名です。

・株価 3,038円(6/4終値)
・最低投資金額 303,800円+手数料
・配当金 一株あたり80円(半期)
・配当利回り 5.28%
・株主優待 なし

配当は連続増配というわけではないですが
65-85円くらいを推移しています。

株価もそこまで大きく動いてはいない銘柄です。

(3197)すかいらーくHD

さて、ここからは株主優待のランキングよりピックアップします。

すかいらーくは「ガストやバーミヤン」を運営している会社です。
株主優待では「優待カード」を受け取ることができます。


株主優待情報:すかいらーくより

貰える優待カードの金額は以下の通りです。

他の情報は以下の通りです。

・株価 1,917円(6/4終値)
・最低投資金額 191,700円+手数料
・配当金 一株あたり9円(半期)
・配当利回り 0.99%

配当利回り自体はそこまで高くないので
すかいらーくの株主優待が欲しい人こそ買うべき株式かもしれません。

(2702)日本マクドナルドホールディングス

マクドナルドも株主優待で人気の銘柄ですね。


株主優待・配当金:日本マクドナルドホールディングスより

それぞれ最大のサイズや値段の高い商品も選ぶことができるので
大食いの人や新商品を食べたい人にはもってこいの株主優待です。

こちらの株も保有株数によって優待券の枚数が異なります。

他の情報は以下の通りです。

・株価 4,905円(6/4終値)
・最低投資金額 409,500円+手数料
・配当金 中間配当なし(年間配当30円・2018年実績)
・配当利回り 0%

こちらも配当自体を狙いに行くというよりか
株主優待目的の保有となると思います。

年間配当のみで12月には配当金がつきますので
今月買ってずっと保有すれば1年に1回配当をもらえル事となります。

まとめ:最終権利付売買日は25日です

というわけで再度注意ではありますが6月の権利付最終売買日は25日ですので
みなさんぜひ検討してくださいね〜

それでは今日はこれで^^

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