月間読書記録

【2020年2.3月】おすすめの本を紹介します

こんにちは。
年間100冊以上の本を読むフリーファイナンシャルアドバイザーのNatsumiです。

今日は2.3月に読んだ本のまとめをしていきたいと思います。

2.3月読んだ本は9冊

ということで、2.3月は合わせて9冊の本を読みました。

オススメの本

サードドア: 精神的資産のふやし方

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東洋経済新報社
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あなたはどうやってキャリアを踏み出したのか?18歳の大学生が米国各界の著名人に次々と突撃インタビュー!

「毎日ちょっとずつ読むのが楽しい!!!!」と思える本は久しぶりと思うくらい面白い本でした。

「誰か、または何かにあなたが辿り着きたいときあなたならどうやってそこまでたどり着きますか?」

という問いにあなたなら何と答えますか?

このサードドアでは、「人生、ビジネス、成功への入り口は3つあり、それを手に入れるような人はサードドアの入り口から入るような努力をしている」ということを筆者の体験した話です。

人生、ビジネス、成功。

どれもナイトクラブみたいなものだ。

つねに3つの入り口が用意されている。

どれもナイトクラブみたいなものだ。

 

ファーストドア:正面入り口だ。長い行列が弧を描いて続き、入れるかどうか気をもみながら、99%の人がそこに並ぶ。

セカンドドア:VIP専用入り口だ。億万長者、セレブ、名家に生まれた人だけが利用できる。

 

それから、いつだってそこにあるのに、誰も教えてくれないドアがある。

サードドアだ。

行列から飛び出し、裏道を駆け抜け、何百回もノックして窓を乗り越え、キッチンをこっそり通り抜けたその先に─必ずある。

つまり、上記の質問に回答するのであれば、

「サードドアを探して辿り着きます。」

というのがこの本での正解と言えるでしょう。

筆者であるアレックス・バナヤンはこの方法を駆使し、スティーブン・スピルバーグやビル・ゲイツへ「自分らしい人生の始め方」を聞くためのインタビューに成功しています。

読んでいると、「すごい行動力だ」「ここまでできるのはすごい」と思うところがたくさんありかなり面白かったのでぜひ皆さんにも読んで欲しい1冊です。

日本の未来を考えよう

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この本は「日本」に関する様々なデータを諸各国のデータと比較してみることで、

日本の存在感・日本の未来

を改めて見ていきましょうという本です。

私自身ここまでまとまって日本のデータを見たことがなかったのでかなり勉強になりました。

日本のあらゆることについて知識として知っておくのは社会人として重要かと思いますので、ぜひ一読をおすすめします。

2052 今後40年のグローバル予測

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全世界に衝撃を与えたベストセラー、『成長の限界ローマ・クラブ「人類の危機」レポート』から40年。新たなアプローチ法で、次なる混沌の40年を見通す。

この本分厚いですし、内容も難しくて、読むのがとっても大変だったのですが、今こそ読んでおいてよかった本でした。

出版は2012年なので少し昔の本ですが、2012年から40年後の2052年に地球環境はどうなっているか、を他方から予測している本です。

結論としては、

地球環境は2052年には今より悪くなっている

筆者は40年前にも地球環境についての本「人類の危機」を執筆しており、40年たった今(2012年)、そのさらに40年後の未来の地球環境について買いたのがこの本です。

環境ほどについては2020年になってやっと取り組む企業が増えてきており、日本でも買い物のビニール袋がいたるとこで有料にきましたね。

それをすることだけで地球環境を保護できるわけではありませんが、何もやらないよりは良いと思います。

今後の経済活動のあり方や国としての指針など、知っておいて損はないと思いますのでぜひ今読みたい一冊として挙げておきたいと思います。

アフターデジタル オフラインのない時代に生き残る

日本でも2019年をキャッシュレス化がかなり進みましたが、キャッシュレスがかなり進んでいる中国では日本とは比類にならないくらいデジタル化が進んでいます。

もはや現金は使えるところがほとんどないくらいになり、人々の支払いや購買、あらゆる選択が全て「オンライン上」で行われています。

この状況を筆者は

  • 日本・・・オンラインとオフラインが少し重なっている状態
  • 中国・・・オンラインがオフラインを内包している状態

と説明しています。

つまり、日本ではオンラインとオフラインがまだ切り離されて考えられているが、中国ではオンラインとオフラインは切り離されて考えていないということです。

そのような状態であることを踏まえて、

OMO、属性志向から状況志向へ、エクスペリエンス×行動データ、決済プラットフォーマー、グロースチーム。すべてオンラインになった世界のビジネスの在り方

が説明されています。

日本でも、オンラインを使っている側、オンラインを提供している側双方においてこの状況があまり理解できていないのではないかと感じます。

しかし、今後どちらに進んでいくかといえば、「オンラインがオフラインを内包する状態」に進んでいくと思います。

世界のビジネスモデルは

  • 薄利多売→質の良いものを少なく売る
  • 1回買い切り→サブスクリプション
  • 物重視→データ重視

と以前とは全く変わってきています。

これからの流れを理解するためにもこの本は読んでおくと良いでしょう。

また、サブスクリプションを理解するにはこの本がオススメです。

まとめ

ということで、今日は「2-3月に読んだ本とオススメの本」を紹介していきました。