月間読書記録

【2019年7月】読んだ本でおすすめの本を紹介します

こんにちは。
年間100冊以上の本を読むフリーファイナンシャルアドバイザーのNatsumiです。

7月ももう少しで終わりということで、
今日は7月読んだ本の紹介と、特に良かった本の感想を書いていこうと思います。

7月読んだ本は10冊

ということで7月は10冊読めました!

これで、

通算83冊

になりました。

100冊までもうすぐです〜!

読みたい本の積ん読がたくさんあるので着々と読んでいきたいと思います。

今月のオススメ本

the four GAFA 四騎士が創り変えた世界/スコット・ギャロウェイ

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GAFAに関して勉強するならこの本!とオススメしたこの本ですが、

GAFAについて「どんなサービスを提供しているか」というよりか

  • どんなサービスを提供したことにより周りの企業や関連業種にどんな影響があったのか
  • これからの戦略

などを学べる本です。

GAFAについては

世の中の常識を変えた

ということが注目されがちです。

例えば、

  • 音楽/CD→スマートフォンで音楽を聴く・・・apple
  • 人との繋がり方/リアルの繋がり→ネットの繋がり・・・Facebook
  • 調べ物/電子辞書や本→検索エンジン・・・google
  • 買い物/リアル店舗→ECサイト・・・Amazon

といったような常識や人々の生活の仕方の変化です。

消費者にとっては便利になった世の中でありますが、供給者にとってはどうでしょうか。

例えば、Amazonでネットで商品を注文し家に届くようになった今、リアル店舗に行って買い物をする人は減ったと言われています。

また、アマゾンプライムなどの定額サービスができたことにより動画配信やクラウドサービスの提供が行われ、DVDを店舗に借りにいったり、外部保存媒体を買うという行動をする人は減ったと思います。

そのことにより、リアル店舗を運営する会社の業績は下がりました。

買収や廃業になった会社まで出ています。

これはAmazonによる「良い世の中の変化」なのでしょうか?

それともAmazonによる「悪い影響」なのでしょうか?

そんな問題提起とGAFA世界のこれからについて話しているのがこの本です。

GAFAの提供するサービスを利用している人となら是非読んでほしい1冊です。

チャイナ・イノベーションーーデータを制する者は世界を制する/李 智慧

「中国の成長が凄まじい」(最近は横ばい・減速傾向ですが)という事実はニュースなどで聞いたことがある人も多いと思います。

逆にそのようなニュースをみると日本の技術の進歩はいまいちだと感じますね。

ではここで質問です。

「なぜ中国では優れた技術が生まれ、またその普及率が高いのか?」
「また、なぜ日本では優れた技術が生まれず、普及もしないのか?」

みなさんこの質問についてどのように考えますか?

この本を読むと。この質問に答えられるようになります。

呆然とした

中国はデジタルの技術が発展していて、国民もそのサービスを積極的に使っている

という認識が

「なぜそうなることになったのか」とはっきりと説明できるようになると思います。

この本を読んで中国のイノベーションについて勉強しましょう。

マイクロトレンド―世の中を動かす1%の人びと/マーク・J. ペン

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この本は10年以上前の本なのですが、その名の通り

マイクロトレンド=ニッチな流行

についてまとめられた本です。

この本の何がおすすめなのかというと

10年前に「ニッチ」だと言われていた流行が今や「トレンド」となっている

ことを学べるからオススメなのです。

例えば、

10年前は、ネット婚カップルはマイクロトレンドでした。

男女が出会うのは「リアル」な空間が当たり前、という考えが主流で、「ネット」上で出会うというのは倦厭されがちでした。

しかし、今やネットを通して知り合いになり結婚するカップルって全く珍しいことではありませんよね。

この本に書かれているマイクロトレンドは今やマイクロトレンドではありませんが

10年前に書かれていたマイクロトレンドについて勉強するのも良いと思いますのでオススメの1冊です。

直感と論理をつなぐ方法 VISION DRIVEN/佐宗邦威

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圧倒的な結果を出し続けている会社やチームには「あるもの」があります。

それは何だと思いますか?

それは、

「これがやりたい!」という強い想いを持った人

です。

人には誰しも何かに対する「強い想い」があると思いますが、誰もが持っているこの「強い想い」を体現できる人とできない人がいます。

その違いについて説明し、直感(=妄想やひらめき)を論理と繋げ、「強い思い」を体現していく方法

について説明しているのがこの本です。

その方法としてこの本では

発想したことを口に出してみること

をやってみるといいと説明しています。

また、著者は

「余白をつくる」すなわち「余白デザイン」の重要性

についてより強く主張しています。

「余白」を意識的に作り出すことで「意識的にも」「物理的にも」考え(=発想/妄想/閃き)を出すことができる

ということでした。

「物理的にも」というように表現しましたので、考えを出すツールとして「ノート」を使うことをオススメしていました。

パソコンやスマホのメモなどでは「物理的」に見える余白がないのでオススメできないそうです。

まとめ:イノベーションの話は面白い

ということで、
今日は「7月に読んだ本とオススメの本」の紹介をしてきました。

今日オススメした本はぜひみなさんにも全て読んでほしいと思うような本ばかりです。

是非手に取ってみてください。

それでは今日はこれで^^

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