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哲学本でおすすめの本を6冊厳選しました【入門書】

こんにちは。
年間100冊以上の本を読むフリーファイナンシャルアドバイザーのNatsumiです。

今日は「本」の話題です。

みなさんは「哲学」の本を読んだことはありますか?

日々生活する上で「哲学」の観点のフル活用しながら生活をしている人は少ないと思いますが

「哲学」の考え方を知っておくことは
日々の考え方や仕事での選択において有利に働いてくれるでしょう。

ということで、
今日は

哲学を学ぶのにオススメの本6選

を紹介します。

哲学について

そもそも「哲学」とは?

哲学について学ぶ本を紹介する前に、

「『哲学』とは?」というところを理解しておきましょう。

《philosophyの訳語。ギリシャ語のphilosophiaに由来し、「sophia(智)をphilein(愛する)」という意。西周(にしあまね)が賢哲を愛し希求する意味で「希哲学」の訳語を造語したが、のち「哲学」に改めた》
世界・人生などの根本原理を追求する学問。古代ギリシャでは学問一般として自然を含む多くの対象を包括していたが、のち諸学が分化・独立することによって、その対象領域が限定されていった。しかし、知識の体系としての諸学の根底をなすという性格は常に失われない。認識論・論理学・存在論・倫理学・美学などの領域を含む。
各人の経験に基づく人生観や世界観。また、物事を統一的に把握する理念。「仕事に対しての哲学をもつ」「人生哲学」
哲学:コトバンクより

と説明されています。

「哲学とは、人生の根本原理。」と理解すれば大丈夫でしょう。

説明の後半部分に、
「認識論・論理学・存在論・倫理学・美学」と説明されていますので

  • 人としてやってはいけないこと
  • なぜ人が存在するのか

などについて考える学問です。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

「あの人」の期待を満たすために生きてはいけない――
【対人関係の悩み、人生の悩みを100%消し去る〝勇気〟の対話篇】

世界的にはフロイト、ユングと並ぶ心理学界の三大巨匠とされながら、日本国内では無名に近い存在のアルフレッド・アドラー。
「トラウマ」の存在を否定したうえで、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言し、
対人関係を改善していくための具体的な方策を提示していくアドラー心理学は、
現代の日本にこそ必要な思想だと思われます。

「どうすれば人は幸せに生きることができるか」という哲学的な問い

に、
青年と哲人の対話形式でまとめた1冊です。

対話形式で話が進んでいくのでとっても読みやすい本です。

「どうすれば人は幸せに生きることができるか」
と言うことを考えるためには

「自分はどの状態なら幸せと思えるのか」
など考える必要がありますが、

ぜひそんなことを考えながらこの本を読み進めて欲しいと思います。

人を動かす

あらゆる自己啓発書の原点となったデール・カーネギー不朽の名著。
人が生きていく上で身につけるべき人間関係の原則を、
長年にわたり丹念に集めた実話と、実践で磨き上げた事例を交え説得力豊かに説き起こす。
深い人間洞察とヒューマニズムを根底に据え、
人に好かれて人の心を突き動かすための行動と自己変革を促す感動の書。
1936年の初版刊行以来、時代に合わなくなった部分を改良するなど、
折々に改訂が施されてきた現行の公式版。

「嫌われる勇気」でも取り上げられている「人間関係」について
「人間関係の原則」が述べられているベストセラーです。

「人間関係」について「どのように考えたらいいのか」が
節ごとにまとめられているのでこちらも読みやすい1冊です。

武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50

こちらは「人間関係」に限らず
「哲学」に関わることを全般にまとめられている本です。

哲学の本は、その哲学を提唱した「人」ごとにまとめている本が多いのですが、
こちらは「ロゴス・パトス」や「反証可能性」といった
哲学に関する「用語」ごとにまとめられているのが特徴です。

教科書などだと、
「ソクラテスが無知の知を提唱した」
とか
「パスカルが人間は考える葦である」
と説明したなどと、
「人」が中心となった説明がされていますが

哲学に関する「用語」ごとにまとめられている方が
日々の出来事に繋げやすいので
哲学について学ぶならこちらの本の方がオススメです。

その悩み、哲学者がすでに答えを出しています

先ほどの「武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50」でもお伝えした通り

哲学の本は、

「ソクラテスはこういうことを言いました。」
「プラトンはこういうことを説いた人です。」

というように、「人が中心」になって展開される本が多いのですが

この「その悩み、哲学者がすでに答えを出しています」という本は、

私たちが日常生きていて抱える悩みを主題にして

その悩みについてはソクラテスが答えを出しているんですよ。
その答えは〜〜〜。

と、「悩みが中心」となっている本の展開がされています。

文章自体も、
哲学の本に有りがちな何を言っているかわからない文章ではなく
読者にわかりやすいような文章になっているので
哲学の本で何か読みたい!っていう人にはオススメの1冊です。

漫画 君たちはどう生きるか

知的好奇心旺盛な少年「コペル君」と、彼を亡き父親の代わりに見守る教養ある「おじさん」。そんなふたりの心温まるやりとりを通じて、生きる意味を平易に、深く説いた児童向け教養小説の古典が初めてマンガ化された

「勇気、いじめ、貧困、格差、教養・・・」など
現代の社会でも抱える問題について題材にした本です。

漫画なのでとても読みやすいですし、
人生を見つめ直すには最適な1冊です。

生き方

二つの世界的大企業――京セラとKDDIを創業し、JALの経営再建を成し遂げた当代随一の経営者である著者が、その成功の礎となった実践哲学をあますところなく語りつくした人生論の〝決定版〟!

この本は哲学が学べるのももちろんですが、
筆者である、京セラ創業者の稲盛和夫の人生の生き方の考え方が凝縮されているのです。

特に私が好きな部分は、

人格=性格+哲学

で出来上がっていると言う部分です。

性格がよく生まれなくても、哲学を身につけてそれを実践できれば、性格をプラスに持っていくことさえできるのです。

また、

人間として正しいかとうかは成功に導く鍵である

とも述べられています。

私が積極的に哲学を学ぼうと思った1冊でもあります。

道をひらく

著者は戦前から、世の中の貧しさを無くすことを信念としてきた。そのために、物資を世の中に水道のように満たし、不自由をなくすことが生産者の務めであると考え、企業経営を行ってきた。
さらに、身も心も豊かな社会を実現するためには、政治の果たす役割が極めで重要だとして、その充実を訴え続けてきた。
このように、大企業の単なる経営者にとどまらず、高い理想を持ちその実現のために行動した著者だけに、本書で取り扱われているテーマも、いわゆる人生訓的なものから、仕事や経営の心得、政治への提言まで幅広い。

松下幸之助といえば、
パナソニックを一代で築き上げた敏腕経営者ですが、

その彼も生涯において多くの著書を残しています。

いわゆる人生訓的なものから、仕事や経営の心得、政治への提言まで幅広い話題について述べているので
ぜひ読んでおきたい哲学を学ぶための1冊です。

まとめ:哲学を学んで人格をアップさせよう

ということで今日は
哲学を学ぶのにオススメの本を6冊紹介しました。

どれも読みやすい本なのでぜひ読んでみてくださいね。

それでは今日はこれで^^