読書レビュー

【レバレッジ・シンキング読書レビュー】考え方を変えて成果を∞にしよう

こんにちは。
年間100冊以上の本を読むフリーランスwebエンジニアのNatsumiです。

今日は「読書レビュー」です。

まず、みなさんに質問です。

もし、あなたが「一生懸命に働いているのに、成果が上がらない」としたら
それはなぜだと考えますか?

もし、周りに「人の何倍も仕事をこなし、時間的にも、精神的にも余裕を持っている人がいる」としたら
それはなぜだと考えますか?

今日は、この疑問に答えながら
そのようにするためのtipsを考えていきたいと思います。

その方法を教えてくれるのが「レバレッジ・シンキング」という本です。

ということで今日は

レバレッジ・シンキングの本の内容

を紹介します。

人よりも成果を出すコツは「レバレッジシンキングに考え方を変える」こと

さて、先ほどの

もし、周りに「人の何倍も仕事をこなし、時間的にも、精神的にも余裕を持っている人がいる」としたら
それはなぜだと考えますか?

という質問にまず回答しましょう。

その違いの原因は、すべて物事への「考え方」の違いによるものです。

・労力
・時間
・知識
・人脈

という4分野に自己投資し、

自分資産を構築し、レバレッジ(てこの原理)をかけて
不労所得的に効果を上げることで

少ない労力と時間で大きな成果を獲得する

ことを実現しているのです。

この考え方のことを

レバレッジ・シンキング

と言います。

常にレバレッジの式を意識するようにしよう

レバレッジシンキングは考えを変えるだけですぐにできる

従来の仕事のやり方は

労力・時間:成果=1:1

という式で表すことができます。

成果や収入を1とした時に、労力・時間も同等にかかっていたということです。

しかし、
レバレッジ・シンキングを身につけると

自己投資によって
自分資産を構築することができ、
これにレバレッジがかかることで
不労所得的に成果が上がっていく

のです。

つまり、

費やした労力・時間が1に対し
成果を無限大にまで引き上げることができるようになります。

式で表すと、

労力・時間:成果=1:∞

ということになります。

この式に沿うようになると
自己資産は増えれば増えるほど、レバレッジがかかって
資産が成果を生んでくれます。

それを再投資することで、さらにプラスのスパイラルが出来上がります。

そして、再投資を繰り返していくことで、
収入や成果が上がっていきます。

自分が実際に働かなくても、
あたかも不労所得を得るかのように、
労力や時間が0に近づいていくのです。

・レバレッジシンキングで実現できること

 時間 ↓ 収入 ↑
 労力 ↓ 成果 ↑

レバレッジ・シンキングは全く難しいものではなく
考えを変えるだけで、誰でもすぐに実行することができます。

レバレッジシンキングで気をつけること

しかし、考えを変えるだけですぐにできるといっても気をつけなければならないことがあります。

それは2つあります。

  1. 少ない労力がいいというのは楽をするのが良いということではない
  2. 一定量の仕事経験が必要となること

この2点です。

1つ目の点についてわかりやすい例を出すと

8時間かかっていた仕事が1時間できるようになったから、毎日1時間しか働かなくていいということではないということです。

早くできるようになったのであればさらなる仕事に取り組むべきです。
そのようにすることで自分にできることがどんどん増えていきます。

2つ目の点については
「成果が上がるようになるまでは一定の仕事経験が必要」だということです。

例えば新人さんは最初から全ての仕事ができるわけではありません。
自分の仕事が1人前にできるようになるまでは
頑張って経験を重ねる必要があります。

そのようになってから余裕というものはでてくるもので、
そのようになってからではないとレバレッジシンキングを考えても意味がないのです。

レバレッジシンキングに重要なこと

レバレッジシンキングの考え方をするのに重要なことが2つあります。

それは

  1. ゴールを明確に描けること
  2. 自分で行動すること・アグレッシブであること

の2つの点です。

ゴールが明確になっていればそれまでに自分がやるべきことが明確になります。

自分で能動的に行動すれば吸収できる物事が多くなります。

自分の現在の位置を知ろう

さて、レバレッジシンキングについて理解できたところで
自分がレバレッジシンキングを実現できているか自分の位置を確認しましょう。

画像

労力のレバレッジ

それでは、それぞれのレバレッジについて説明していきます。

労力のレバレッジとは以下の4つのコツのことを言います。

  1. 仕組み化
  2. 無意識化・習慣化
  3. キーサクセスファクターを見つける
  4. その他のレバレッジ

の4つのことを言います。

それぞれのメリットは

・仕組み化・・・仕組み化することで再現性があって繰り返せるようになる。
一度構築すれば、次回から行動する際には最初から考える必要がない。

・無意識化/習慣化・・・いちいち考えなくても行動できる。

・キーサクセスファクターを見つける・・・ポイントがずれずに、どうしたらよいか見極め、時間や労力をかけられる

です。

特に、うまくいっている人を見ると、

良い行動を無意識に行なっている=習慣化している

人が多いです。

習慣化すれば、それを行うのにストレスを感じなくなります。
歯磨きと同じようなものです。

将来∞の成果を生み出してくれるようなことをぜひ習慣化しましょう。

時間のレバレッジ

さて、この章ではまず最初に筆者が肝に命じて欲しいといっていることがあります。

それが、

時間があるから成果が上がらない

ということです。

最初からなかなか厳しい主張ですね。

つまり、時間をたーーーーくさんかけたからといって
あなたの成果が上がるわけではない。

むしろ、時間がある方が変な余裕を持ってしまって成果を上げることができないといっているのです。

だからこそ、意識して欲しい時間の4つのレバレッジがこちらです。

  1. 俯瞰逆算思考
  2. 時間のルーチン化
  3. 時間の天引き
  4. 時間制限
  5. 固定費の効率化

俯瞰逆算思考とは、目標やゴールを基準にして逆算して、仕事の段取りを考えることです。
このようにすることで、「やるべきこと」「やらなくていいこと」を明確に選択できるようになります。

時間のルーチン化は、無駄な時間を過ごさない仕組みです。
また、ほぼ無意識のうちに行動をするための仕組みでもあります。

時間制限が上記に書いたことですね。
時間制限がないから仕事ができないのです。
だからこそ、時間制限を作ることで「この時間内に終わらせよう」という意識が出てきて
仕事を効率的に終わらせることができます。

知識のレバレッジ

知識のレバレッジとは以下の3つのことを言います。

・前例に学ぶ
・効率的に活かすテクニック
・レバレッジミーティング

「0から1」を作り出す作業はとてもクリエイティブな作業です。
かかる労力も時間も膨大です。

でも、「1から100」にするのは少ない労力と時間ですることができます。
これが時間のレバレッジです。

「1から100」にする一番の方法は「前例を学ぶ」ことです。

私たちの先人は現代を生きる私たちに対していろいろな知恵・知識を残してくれています。

それにレバレッジをかけようということです。

私たちは「ノウハウ」を学ぶなどをすれば
1人前になるまでの時間を短縮することができます。

そのようにすることで成長のスピードをあげることができるのです。

人脈のレバレッジ

人脈レバレッジとは以下の3つのことを言います。

・相手に貢献すること
・より強固な人脈を作り出す
・自分のブランディングを行う
・マインド伝染
・他人の力

「世の中というものは、自分のためばかり考えていると、
結局は自分のためになっていないことが多い。
人のためだと思っていやったことが、回り回って自分に返ってくる」

という言葉があります。

「相手のためになれば・・・」と思えば
「相手のことをよく知る必要」があります。

「相手のことを考える」人脈は
「相手のことをよく知るきっかけ」にもなりますし
返って自分のためになるのです。

このようにすることで「人脈」をより
成果を出す「人脈」に育てることができます。

まとめ:いますぐ考え方を変えて成果を∞にしよう

ということで、
今日は自分の成果を無限大にするための考え方を共有してきました。

「考え方」はいまこの瞬間変えることができるので
ぜひ「今この瞬間」からみなさん自分を変えていきましょうね。

それでは今日はこれで^^

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