読書レビュー

【日本一売り上げるキャバ嬢の指名され続ける力の読書レビュー】営業トップになるための仕事術や思考法

こんにちは。

年間100以上の本を読むフリーランスwebエンジニアのNatsumiです。

今日は久しぶりに「本」の内容です。

2年くらい前から注目している方が最近本を出したのですが
その本の内容がとても勉強になったので共有します。

みなさんは「小川えり」さんという方をご存知ですか?

「エンリケさん」と言った方がわかるかもしれませんが

名古屋の錦のキャバクラで働いている
7年連続ナンバーワンのキャバ嬢さんです。

キャバ嬢さんというと
夜の世界の人で
あまりいいイメージを持っていない人もいるかもしれませんが

私は1夜で動かすお金の凄さや営業力については
昼にお金を動かす証券マンよりも優れている
と思っていて
数年前にキャバ嬢さんに興味を持った時に見つけた方です。

キャバクラというと
新宿の歌舞伎町か大阪の北新地が有名ですが
名古屋の錦というあまり有名ではないところで
日本一の売り上げをあげているという点にもとても惹かれました。

また、キャバ嬢さんというと整形するのが普通なのですが
(そうじゃない人ももちろんいます)
そんな中一切整形していない方が
日本一の売り上げをあげているのも気になった点でした。

キャバ嬢にとってビッグイベントであるバースデーイベントでは

3日間で2億5千万円の売り上げ

をあげています。

ものすごい売り上げですよね・・!!!

そんな方が出した本の内容は

ナンバーワンになるための仕事術や思考法

です。

・営業職についている方
・これから営業職につく方

にとってはかなり必見の内容となっていました。

7年連続でナンバーワンでい続けることも大変ですし
3日で2億5千万以上のお金を1人で動かすことも大変です。

一人の女性がこのようなことを成し遂げれた
仕事に対する考え方や仕事術はとても勉強になると思いますので
今日はその内容を共有します。

仕事はスピード

しょっぱなから素晴らしいアドバイスですよね。

仕事にとって「スピードが大事」か「完璧度合いが大事」
というのはよく議題に上がると思いますが
エンリケさんはスピードが大事だと言っています。

例えば、

・1時間で70%の仕事が完了している
のと
・2時間で90%の仕事か完了している

といった場合は
前者の方が好まれるということです。

1時間での仕事の進み具合は
70%と45%となりますよね。

もちろん早く完璧に済ませられるのばベターだと思いますが
それよりもスピードが重要だということです。

共通の話題と相談事は人との距離を近づける

キャバ嬢さんはお客様の「話を聞く」こともお仕事の1つです。

そのような仕事をしている彼女が
人との距離を近づける話題として

共通の話題と相談事

と挙げています。

このブログでも、
営業マンとしてお客様との距離を縮める際に
共通点を見つけるという話は以前しました。

やっぱり人間関係を近づけるためには

共通点

は重要ということです。

また、相談事についても

自分にとって重要なことを誰かに話すこと自体が
その誰かを重要な人とみなす

ようになっているんだと思います。

嘘をつかなければいつも堂々としていられる

これって仕事をするのに重要で
でも一番できていない人がいることだと思っています。

これは野村の話になりますが
先輩上司から一番言われた言葉で
入社して一番最初に言われた言葉が

「嘘だけはつかないでほしい。」

でした。

証券マンはお客様の命の次に大切なお金を扱う仕事をしています。

お客様から直接現金を預かることはなくても
色々な書類を預かったり
口頭で何かをお願いされることも多い仕事です。

そこで「嘘」を疲れたら、上司も会社も守れないんです。

だからわたしはこの「嘘をつかない」だけはとにかく絶対に守るようにしていました。

営業って「信頼」で成り立っている部分もあります。
人間と人間の関係って意外と脆いものだと思っています。

だからこそその信頼を成り立たせるには

「嘘」をつかない

って仕事をする上で一番重要だということです。

性格と運は変えられる

これもいいですよね。
生まれた家庭は変えられないけど

性格と運は変えられる

んです。

とくに「運は変えられる」って素敵だと思います。

このブログではよく

強く願えば叶えることができる

という話をしますが
この「運を変えられる」も同じ次元の話だと思っています。

繰り返しになりますが
「願う」だけで運を帰ることや願いを叶えることはできません。

強く願い
願いを実現するために具体的に行動することが
具体的に努力することができれば

運を変えることさえもできてしまうんだと思います。

「疲れた」は言わない

人がよく言ってしまいがちなひとことナンバーワンじゃないかと思いますね。

「疲れた」

「忙しい」

の2つの言葉はつい発してしまいがちですが、
わたしもできる限り言わないようにしている言葉です。

マイナスな言葉って、
マイナスな気分を自分の体に入れてしまうものだと思っています。

だから否定の言葉も口に出すのはやめた方がいいと思っています。

例えば、

「ビールは嫌い」
よりも
「ビールよりもワインの方が好き」

と言った言い方です。

ビールが好きな人がいたら、嫌いっていうのは言いにくい。
けど、自分はビールが飲みたくない時に
ビールに焦点を置くのではなくて
他のところに焦点を置いた上で、自分がビールが嫌いということを伝えない

といった伝え方でしょうか。

言葉のチョイスって個々人次第で
そのチョイスによって相手に与える印象も変わると思っています。

自分の気持ちに正直に発するのももちろん良いですが
相手が嫌な気持ちにならないように言葉を選ぶことも
営業マンとして重要だと思っています。

はじめは誰も大変

これもフリーランスになった今とても身に沁みる一言です。
ブログやってる今も同じかな笑

とにかく誰にとってもはじめは大変なんです。

小さい頃に自転車に乗る練習してた時とか思い出すとわかるかもしれませんが
誰もが最初はできないんですよ。

でもそれを悔しいと思って
試行錯誤を繰り返して
嫌になるけどでも諦めないで頑張るから
成果ってでるんです。

そしてできることが当たり前になっていく。

営業マンにおいても
フリーランスにおいても
全ての人に再度心にとめてほしい一言だと思いました。

励ましてくれる人がいると力になる

人は人との間に生きる存在って感じですよね。

一人じゃできないことも
応援してくれる誰かがいるから頑張れる。

一緒に同じことをやろうとしている人がいるから頑張れる。

負けたくない誰かがいるから頑張れる。

励ましてもらえるって幸せだよな、と感じました。

目先より長い期間

これは野村のときもよく思っていました。

「同期」についてですかね。

新入社員として同じ支店に4人くらい入社するわけですが
早く花が咲く子もいれば
遅咲きの子もいる。

でも早く花が咲いたからといって、
ずっと営業成績が良いわけでもなく

むしろ、遅咲きの子の方が
咲いた瞬間からずっと成績が良かったりします。

営業って長い目線で見ないとだめなんだなあ、と思う次第ですよね。

謝るのはすぐ

これは、営業マンじゃなくても
人と生きるのであれば気に留めておくべきことだと思います。

謝るのと遅くして良かったことはないと思います。

対処するならすぐが良い。
ミスしたならすぐに報告するのが良い。

遅く対処して良いことなんてこの世にはないんじゃないかなと思っています。

アドバイスは素直に聞く

これも、できる営業マンの話を記事にした時に話題にしましたね。

アドバイスは改変せずに素直に聞いて行動

これが鉄則です。

自分でアレンジして変えてしまう人ほど成果が出ないです。

アドバイスを素直に受け入れて
愚直に頑張ることができる人ほど成績が出るようになっているようです。

まとめ:キャバ嬢は営業マンの先輩

営業に関する本は色々とありますが
キャバ嬢さんの実体験とともに「営業法や思考法」が学べるこの本は
とても読みやすいと思います。

営業マンってどのやり方が正解というわけでもないし
試行錯誤するうちに営業マンのスキルが上がると思っています。

こう言った本を読んで参考にするのもアリだと思いますので
ぜひ実践してみてください!

今回紹介した本の次作として新しい本も
最近出版していますのでそれも載せておきます!

それでは、今日はこれで^^