企業分析

今注目すべき日本のユニコーン企業の企業分析をまとめました

こんにちは。
元野村證券女性営業マンのフリーファイナンシャルアドバイザーNatsumiです。

この記事では「企業分析記事のまとめ」をしていきます。

このブログで紹介しているユニコーン企業となっている日本の企業は3社あります。

その

  • プリファードネットワークス
  • スマートニュース
  • リキッド

の企業分析をまとめていきます。

この記事とリンク先の記事を読むことで、

  • 日本のユニコーン企業の3社のビジネスモデル
  • 日本のユニコーン企業の3社の事業内容
  • 日本のユニコーン企業の3社の強み
  • 日本のユニコーン企業の3社の今後の戦略

が理解できます。

日本のユニコーン企業3社はこちら

現在、ユニコーン企業となっている日本の企業は3社です。

企業名 企業価値 業種
プリファードネットワークス 20億ドル AI
スマートニュース 10億ドル ニュースアプリ
リキッドグループ 10億ドル フィンテック

プリファードネットワークス

プリファードネットワークスは

深層学習技術とロボティクス技術のビジネス活用

をしている会社です。

プリファードネットワークスは

機械学習や深層学習などを応用し、主に自動運転やロボット、バイオヘルスケアの分野で事業

を行っており、

トヨタ自動車、ファナック、国立がん研究センターなどと協業しています。


スタートアップとしての知的戦略:経済産業省)より

ディープラーニングは、AIの学習手法の一つです。

「コンピューターサイエンスの分野において、PFNほど、優秀な人の密度の高い企業は日本で他にない」
トヨタも虜にする「天才が憧れる天才」AI企業、PFNゴールデンチームの全貌

と言われるほどの優秀な人材を集めているのも、この会社の強みとなっています。

西川氏のインタビューはこれからの日本の企業や産業についての意見が書いてあり、とても面白かったので読んでみることをお勧めします。

▶︎ この国は技術でよみがえる、 武器はハードとAI
▶︎ 5年以内にAIは社会に浸透する Preferred Networks社長 西川氏×村田機械社長 村田氏が語った、AIで変わる未来

その他、詳しい企業分析はこちらからどうぞ。

スマートニュース

スマートニュースは、

スマートフォンアプリケーションの開発・運営/インターネットサービスの開発・運営

をしている会社です。

 

スマートニュース
スマートニュース
開発元:SmartNews, Inc.
無料
posted withアプリーチ

2019年2月には、日米4,000万ダウンロード突破しました。


SmartNews(スマートニュース)、4,000万ダウンロードを突破より)

2018年3月、SmartNewsに新設された「クーポンチャンネル」により、ユーザー数が拡大したことはもちろん、以前より利用率の高かった男性の中年層に加えて、女性を中心に、若年層や中年層の年代の利用者が拡大し続けています。

ソーシャルメディアは、配信されるニュースはユーザーの興味関心に沿ってアルゴリズムで決めることが多いですが、

スマートニュースは米国では真逆の発想を取り入れ、「ポリティカルバランシングアルゴリズム」と呼ぶアルゴリズムを導入し、利用者をのばしています。

 

この好調の米国を中心とした海外市場を見据え、スマートニュースはサービスや事業のグローバル開発体制強化に投資しています。

その他、詳しい企業分析はこちらからどうぞ。

リキッドグループ

リキッドグループは

仮想通貨取引所の運営

をする会社です。

仮想通貨取引所「Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)」を運営するQUOINE(コイン)株式会社をグループに持っています。

いち早く仮想通貨の取引プラットフォームをつくり、シンガポール・日本・ベトナム・フィリピンで事業を拡大させたのがリキッドグループです。

Liquid by Quoineライト版
Liquid by Quoineライト版
開発元:QUOINE Corporation
無料
posted withアプリーチ

QUOINEX は、シンガポール発祥の仮想通貨取引所であり、アジアでは最大の仮想通貨取引所です。

Liquidにサービスを移行した現在では、取引高で日本国内では最大の取引高を誇るまでに成長しています。

2019年3月、シリーズCラウンドでの資金調達を実施しました。

リキッドの資金調達先は、中国の投資ファンドIDGキャピタルと仮想通貨マイニング機器を手がける中国のビットメイン・テクノロジーズで、資金調達額は、10億円弱です。

この資金は、

  • 今後の海外展開を加速
  • セキュリティトークン
  • 新規事業

に使われる予定です。

Quoineの代表取締役Head of CEO Officeである紺野勝弥氏は以下のように発言しています。

「有象無象の多い仮想通貨業界で、コインベースなどのグローバル取引所と肩を並べられるスタートラインに立つことができたのは大きい。アメリカはコインベース、アジアは当社が、しっかりと規制を遵守した形で業界をリードしていく立場として選ばれた、ということと理解している
仮想通貨業界から日本で2社目のユニコーンが誕生! リキッド、企業価値が10億ドル超に【関係者コメントあり】より

その他、詳しい企業分析はこちらからどうぞ。

まとめ:日本企業にも期待

ということで、
今日は「日本のユニコーン企業についての企業分析」を行ってきました。

企業分析をしていると最近はアメリカか中国の企業が多くて
日本の企業は「どうしちゃった〜」という感じだったのですが、
日本にも期待できる会社はありましたね。

上場したらぜひ買い付けしたいなと思いました。

それでは今日はこれで^^