企業分析

【アマゾン企業分析】MITテクノロジーレビューが選ぶ「賢い会社50」トップ10企業の事業について調べました③

こんにちは。
元野村證券女性営業マンのフリーファイナンシャルアドバイザーNatsumiです。

昨日から

MITテクノロジーレビューが選ぶ「賢い会社50」トップ10企業の企業分析

の連載を始めました。

最もスマートな会社のテクノロジーとビジネスモデル、事業内容

を今日も解説していきたいと思います。

今日は

ランキング3位・アマゾンの企業分析

をしていきたいと思います。

革新的なテクノロジーやビジネスモデルを持つ企業トップ10

トップ10の企業名と事業内容は以下の通りです。

 

企業名 事業内容
1 NVIDIA (米) 半導体の製造開発
2 Space X (米) ロケット開発
3 Amazon (米) EC・クラウドサービスの提供
4 23andMe (米) 遺伝子検査の実施・レポート販売
5 Alphabet (米) 検索エンジン・クラウドコンピューティング
6 iFlytek (中) 音声認識システムの開発
7 Kite Pharma (米) バイオ医薬品の研究開発
8 Tencent (中) メッセージアプリ・オンラインゲーム開発
9 Regeneron (米) バイオ医薬品の研究開発
10 Spark Therapeutics (米) バイオ医薬品の研究開発

アマゾン/Amazon.com

アマゾンってどんな会社?

アマゾンは「EC・クラウドサービスの提供」をしている会社です。

日本でもおなじみのこのマークの会社です。

みなさん通販で一度は使ったことがあるのではないでしょうか?

1994年、ジェフ・ベゾス氏により設立

された会社です。

ジェフ・ベゾス氏について

「アマゾン」という名前だけでその会社や事業内容を知っている人は多いと思いますが
アマゾンの設立者「ジェフ・ベゾス氏」も世界的に有名な方です。

最近では「離婚と奥さんとの財産分与」のニュースで話題ですが。笑

少し前では

2018年3月、フォーブス世界長者番付の歴史において初めて個人資産1000億ドルを達成する1120億ドルを記録。

ビル・ゲイツを抜き初めて世界長者番付1位

となったことでも知っている人は多いのではないでしょうか。

自宅のガレージで起業したアマゾンが
今や世界の15の国で事業展開がされているというのはえげつない成長の仕方だと思いますし

その経営手腕も素晴らしいものだと思います。

アマゾンの売上・収益構成比率/強み

日本では『アマゾン=インターネット通販サイトの運営会社」というイメージが大きいと思いますが

最近のアマゾンの収益で好調なのは「AWS事業」なんです。

さて、「AWS事業とは何か?」を解説していきますと

AWSとは「Amazon Web Services」の略で
アマゾンが提供するクラウドコンピューティングサービス

です。

仮想サーバーやストレージサービスの提供

が主な事業です。

アマゾンは自社の大量商品の在庫管理やデータ分析を行っています。

その強みとITを駆使して構築したインフラやアプリケーションを一般ユーザーにも公開しています。

▶︎ AWS

クラウド市場は年々需要が増えていますし、


amazonクラウド、AWSとは?何ができるかデメリット含めわかりやすく説明より

クラウド市場のアマゾンのシェアは31%とトップのシェアを獲得しています。

2番目のマイクロソフトが9%ですから、その差は歴然かと思います。

また、

アマゾンの売上構成比は半分以上がECなどの製品売上高から上げられていますが、
アマゾンの利益構成比で見てみると、半分以上が「AWS」事業から上がっています。


アマゾン日本事業の売上高は約1.5兆円【Amazonの2018年実績まとめ】より

「売上では約11%ほどの事業が、収益の約半分の利益を上げている」とは

AWS事業はアマゾンにとって「強み」でもあり「稼ぎ頭」でもあるということです。

アマゾンの株価

アマゾンはニューヨーク市場に上場しているため
アマゾンの株式を買い付けすることが可能です。

7/16火曜日の終値は「2,009,90ドル」です。
日本円に直すと「1株220,000円」ほどの株価になっています。

史上最高値付近ではありますが、

AWS事業がこれからも伸びてくることなどを考えれば、より株価が上がることも期待できるかもしれません。

まとめ:アマゾンの成長率は素晴らしい

ということで
今日は世界のECサイトを運営している「アマゾン」について見てきました。

インターネット共に生きる私たちにとっては
すでに欠かせない存在となっていますし
これからも新しいサービスの提供によりその存在はより求められるものとなってくるかもしれません。

私が注目してみてた時は800ドルだった株も今や2倍以上の株価となっていて
本当に「勢いのある会社の株はすごい・・・」と感心してしまいます。

是非みなさんも注目して見てみて下さい。

それでは今日はこれで^^

★証券会社選びはどこが良いのか?
初心者の方は対面証券ではなくネット証券を選ぶと良いと思います。
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