企業分析

Amazon企業分析【MITテクノロジーレビュー賢い会社50企業の強み・ビジネスモデルを徹底解説】

こんにちは。
元野村證券女性営業マンのフリーファイナンシャルアドバイザーNatsumiです。

ツナモンスター
ツナモンスター
「買い物はネット。Amazonでする。」っていう人が増えてきているよね。
確かに便利だし、最近は買い物だけではなくてストリーミングサービスもやってたりするよね。
どんな戦略でどんな強みがある会社なんだろう?
詳しく教えて!

私たちの生活の一番近くにいる企業として名のあがる「Amazon」

最近は「AmazonPrime ビデオ」のCMで、テレビでもよく見る企業になりましたね。

今日は、

アメリカ・Amazon

の企業分析をし、

  • Amazonの事業内容
  • Amazonの強み
  • Amazonの今後の戦略

を明らかにしたいと思います。

Amazonってどんな会社?

Amazonは

ECサイト・クラウドサービスの提供

をしている会社です。

日本でもおなじみのこのマークの会社です。

みなさん、通販で1度は使ったことがあるのではないでしょうか?

1994年、ジェフ・ベゾス氏により設立された会社です。

その成長力と技術力から、MITテクノロジーレビューの選ぶ「賢い会社50」にランクインしています。

企業名 事業内容
1 NVIDIA (米) 半導体の製造開発
2 Space X (米) ロケット開発
3 Amazon (米) EC・クラウドサービスの提供
4 23andMe (米) 遺伝子検査の実施・レポート販売
5 Alphabet (米) 検索エンジン・クラウドコンピューティング
6 iFlytek (中) 音声認識システムの開発
7 Kite Pharma (米) バイオ医薬品の研究開発
8 Tencent (中) メッセージアプリ・オンラインゲーム開発
9 Regeneron (米) バイオ医薬品の研究開発
10 Spark Therapeutics (米) バイオ医薬品の研究開発

ジェフ・ベゾス氏について

「Amazon」という名前だけでその会社や事業内容を知っている人は多いと思いますが、
Amazonの設立者「ジェフ・ベゾス氏」も世界的に有名な方です。

最近では「離婚と奥さんとの財産分与」のニュースで話題ですが。笑

少し前では、

2018年3月、フォーブス世界長者番付の歴史において初めて個人資産1,000億ドルを達成する1120億ドルを記録。

ビル・ゲイツを抜き、初めて世界長者番付1位

となったことでも知っている人は多いのではないでしょうか。

自宅のガレージで起業したアマゾンが、今や世界の15の国で事業展開がされている

というのはえげつない成長の仕方だと思いますし、その経営手腕も素晴らしいものだと思います。

Amazonの事業内容と強み

日本では

「Amazon=インターネット通販サイトの運営会社」

というイメージが大きいかもしれませんが、実は最近は様々な事業を行っています。

主な事業を挙げると、

  • Amazon.comの運営(直販・マーケットプレイス)
  • AmazonPrimeの会員サービス
  • AWS
  • その他(広告)

となります。

そして、最近のAmazonの収益で好調なのは、

AWS事業

です。

「AWS事業とは何か?」を解説していきますと

AWSとは「Amazon Web Services」の略で、
Amazonが提供するクラウドコンピューティングサービス

です。

仮想サーバーやストレージサービスの提供

を行っています。

Amazonは、自社の大量商品の在庫管理やデータ分析を行っています。

その強みとITを駆使して構築したインフラやアプリケーションを、一般ユーザーにも公開しています。

▶︎ AWS

クラウド市場は年々需要が増えていますし、


amazonクラウド、AWSとは?何ができるかデメリット含めわかりやすく説明より)

クラウド市場のアマゾンのシェアは31%とトップのシェア

を獲得しています。

2番目のマイクロソフトが9%ですから、その差は歴然かと思います。

また、Amazonの売上構成比は半分以上がECなどの製品売上高から上げられていますが、
Amazonの利益構成比で見てみると、半分以上が「AWS」事業から上がっています。


アマゾン日本事業の売上高は約1.5兆円【Amazonの2018年実績まとめ】より)

「売上では約11%ほどの事業が、収益の約半分の利益を上げている」

というのは、AWS事業はAmazonにとって「強み」でもあり「稼ぎ頭」でもあるということを示しています。

Amazonの株価

Amazonはニューヨーク市場に上場しているため、株式を買い付けすることが可能です。

11/10の終値は「1,785.88ドル」です。
日本円に直すと「1株200,000円」ほどの株価です。

  • 時価総額 8854.34億ドル
  • 株価収益率 79.02%
  • 配当利回り なし
  • 52 週高値 2,035.80ドル
  • 52 週安値 1,307.00ドル

Amazonは、「配当を出さない」会社として有名です。

「配当を出さない代わりに、その分を設備投資や開発などの投資に回し、それが評価されることで株価が上がるので、株主還元できる」という考えをしています。

まとめ:Amazonの成長率は素晴らしい

ということで
今日は、世界のECサイトである「Amazon」について見てきました。

インターネット共に生きる私たちにとってはすでに欠かせない存在となっていますし、
これからも新しいサービスの提供によりその存在はより求められるものとなってくるかもしれません。

私が注目してみてた時は800ドルだった株も今や2倍以上の株価となっていて
本当に「勢いのある会社の株はすごい・・・。」と感心してしまいます。

是非みなさんも注目して見てみて下さい。

それでは今日はこれで^^

★アマゾン株は「SBI証券」で買い付けできます!